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ブラック企業から定時退社の企業に転職する方法

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

もう、多分10年くらい前の話ですが、私は初めて知ったんです。

 

夕方5時半過ぎ、昼休みを取り損ねてお腹がペコペコだったので、店を探しに会社の最寄り駅付近に行きました。

 

驚きました。

やたら駅が混雑しているのです。

電車が止まっているのかと思ったのですが、そうでもなさそうです。

 

帰宅ラッシュなんですよね。

 

 

現在は多少改善されていますが、私は広告代理店勤務なので、残業しない日はほとんどなかった訳です。

なので、定時退社ができる人種がいることが、信じられなかったのです。

 

今にして思うと、これは完全にブラック企業に侵されている思考というか、完全に社畜ですね(笑)。

 

ここから何がわかるかというと、世の中には定時退社できる会社がたくさんあるということです。

 

残業が多すぎてつらすぎて転職したい、という人にとっては、意外な事実かもしれません。

 
 

まったく役に立たない36協定

 

世の中には定時退社の会社がたくさんあるのですが、そうした企業に転職するにはどうしたらいいのか?

いくつかポイントがあります。

 

ハローワークの求人票やリクナビNEXTなどの転職サイトで残業時間を確認すると思います。

いろいろな表現で残業の有無が記されています。

 

「時間外なし」

「残業少なめ」

「残業平均10時間」

「残業ほとんどなし(月20時間以内)」


 

残業ほとんどなしで(月20時間以内)とあるのはほとんど詐欺みたいな話ですがw、でもこれはまだ良いほうかもしれません。

 

「時間外なし」「残業少なめ」という表記にもかかわらず、月20時間以上残業させる会社は、決して少なくありません。

なぜなのか?

 

労働基準法36条、いわゆるサブロク協定には、月45時間を超えて時間外労働をさせ、それが悪質な場合「6カ月以下の懲役刑または30万円以下の罰金刑」という罰則があります。

 

しかし、「特別条項付36協定」という離れ業があったりします。

これにより、特別な事情があれば限度時間を超えて労働することが可能になるのです。

 

まさに呆れるほどのザル法であり、労働者を無制限に働かすことができてしまう仕組みなのです。

 

企業の実体をつかんでいるのは転職エージェント

 

求人情報に「残業少なめ」などと書かれていても、実体はわかりません。

 

では、どうすれば良いのか?

 

それは、転職エージェントを利用すればよいのです。

 

転職エージェントと転職サイト、どちらが企業の実体を理解しているか?ということでいえば、間違いなく転職エージェントのほうが上です。

 

転職サイトは、基本的にそのweb上に書かれている情報しかありません。

それに対し、転職エージェントは、キャリアアドバイザーが企業と蜜に関わり、関係性を築いています。社内の様子なんかも見て回ることも可能です。

 

もちろん、転職サイトも企業に取材します。

その内容が、転職サイトの求人情報となります。

取材した人に、応募者が話を聞くことはできません。

しかも、掲載が終了した時点で、その企業との関係性はなくなってしまいます。

 

企業の内情をよく知っているキャリアアドバイザーに話を聞ける、という点が、転職エージェントの強みなのです。

 

安心できる転職エージェントで!

 

20代で「残業少なめ」の企業に転職希望であれば、

 

【ハタラクティブ】

 

マイナビジョブ20’s

 

【パソナキャリア】

 

などがおすすめです。

 

大切なのは、「希望をしっかり伝える」ことです。

 

良いキャリアアドバイザーは、応募者の希望をつかみ、それにマッチした企業を探します。

上に挙げた3社は、特に20代の第二新卒層に力を入れています。

 

まずは自信を持って、行動に移してみましょう。

第二新卒が転職に失敗するワケ

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

新卒で入社した会社を辞めようと思っているみなさん。

さて、あなたは第二新卒ですか?

であれば、転職成功の可能性は充分にあります。

 

 
 

そもそも第二新卒って…?

 

第二新卒というのは、特に明確な定義があるわけではありません。

「新卒で入社した会社を3年以内で辞めた層」なんていわれたりもしますが、解釈はまちまち。29歳の方を中途採用した際、「まあ、第二新卒みたいなもんだよ」といった感じで実に大雑把な把握のされ方をするケースもあります。

ですので、「社会人経験のある20代、若者層」という括りで大方間違いないでしょう。

 

どの業界も、この層は求人市場で人気があります。

業種にもよりますが、日本の企業の多くは、専門スキルや経験はそこそこあればOKで、後はその企業に溶け込めるかどうか、言うことを素直に聞ける人物かどうか(イコール若いか)、といった人柄面を重視する傾向があります。

特に営業職であればこの傾向は顕著で、つぶしがきくともいえるでしょう。

 

しかし、転職の正しいやり方を知らないと、第二新卒といえども失敗するケースもあります。

 

新卒の就活気分でやってしまうと…

 

初めて転職活動をしようとする方が陥りがちな失敗は、学生時代の就職活動と同じノリでやってしまうこと。

とにかくいろんな企業に応募しまくり、返事が来たら面接する…といった数撃ちゃ当たる形式だと、まず成功しません。

 

せっかく転職したのに、自分が想像していた仕事と全然違う…。

せっかく転職したのに、前社以上のブラック企業企業だった…。

 

しっかりと情報を集めずに面接を受けてしまった結果、上記のような失敗をしてしまう第二新卒の方は少なからずいます。

 

なぜ転職する必要があるのか。その理由をもう一度掘り下げてみましょう。

 

長時間労働がきつかったのか、上司と馬が合わなかったのか、職場の人間関係をリセットしたいのか、違う職種や業界にチャレンジしてみたくなったのか…といった転職の理由が必ずあるはずです。

 
転職の理由は、そのまま転職先の条件になります。その条件に見合った企業を探し、集中的に応募すれば良いわけです。

 

転職は一人でしない!

 

リクナビNEXTやマイナビ転職などの転職サイトなどの求人情報を見て応募するのが一般的ですが、ここは転職エージェントを活用することをおすすめします。

 
v転職エージェントの最大の特長は、専門のアドバイザーが担当についてくれること。あなたの転職理由や希望を総合的に判断し、条件に見合った応募先を紹介してくれます。

 

自分一人で転職先を決めるのも、限界があります。転職のプロがあなたの適性をみて、あなたが思ってもみなかった仕事を提案してくれることもあります。

つまり、あなたの可能性が広がるわけです。

 

応募書類の書き方や、面接のアドバイスなどもしてくれるので、利用しない手はありません。

アドバイザーから色々情報を引き出しながら、転職サイトと転職エージェントを併用すると、一層有利な転職活動ができると思います。

 

転職サイトには絶対載っていない案件がある!

 

もうひとつの転職エージェントの特長は、非公開求人が豊富にあるということ。

転職サイトでは絶対探せないお宝求人があるのです!

もちろん、アドバイザーは自分の紹介する企業の情報を多く持っていますので、面接の際には攻略方法を教えてくれるはずです。

 

第二新卒に強い転職エージェント5選

 

転職エージェントもいろいろあります。

ここでは特に第二新卒に強い転職エージェントを紹介します。

 

【パソナキャリア】


 

 

非公開求人を含む2万件以上の豊富な案件も魅力ですが、パソナキャリアの最大の特長は、その手厚いサポート体制です。

転職が初めての第二新卒層や20代に特におすすめ。転職活動の進め方から通過しやすい応募書類の書き方、企業選びのコツなど親切丁寧にサポートしてくれます。

平日の夜や土曜日も対応可能なので、勤務しながらの転職活動がグッと便利になります。

 

【マイナビジョブ20’s】

 
 
 

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。

土曜日に転職支援セミナーが開催されているので、在職中でも活動が可能。

東京・名古屋・大阪・京都の4都市で行われます。

それぞれのエリアの企業動向に密着しているのが強み。

スムーズな転職が期待できます。

 

【DODAエージェントサービス】

 

 

業界トップクラスの転職エージェントサービス。

非公開求人数は8万件以上!

第二新卒層専任のアドバイザーが在籍しているので、キャリアが浅くても心配ありません。

DODA限定で求人を出している企業や、人気企業の紹介もあったりと、大手ならではの充実したサービスが期待できます。

 

【ハタラクティブ】

 
 

第二新卒層や既卒向けの転職エージェント。

「自分はどんな仕事に向いているのかわからない」という人でも、「自分発見カウンセリング」で働く方向性が見えてきて、適性のある職種・職業を紹介してくれます。

ビジネスマナー講座や模擬試験など、就活に必要なサポートも充実。

仕事をしっかり覚える前に会社を辞めてしまった方でも安心です。

 

【いい就職.com】

 

 

第二新卒・既卒者を採用したい企業数2000社以上を誇る転職エージェントです。

ここの特徴は、対応エリアが東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・札幌・沖縄と全国に渡っていること。

環境を変えて再チャレンジ!なんてことも夢ではありません。

アドバイザーは若手が多く、あなたに近い感覚で相談に乗ってくれます。

 

ワークポートは使えない…??

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

最近、よく聞かれるのが「ワークポートってどうですか?」という質問。

 

ワークポートとは、特にIT・web系に強い転職エージェントです。もちろん、ゲームやアプリ系も充実しています。

 

未経験からの転職ならWORKPORT


 

利用者からの評判を見てみると、いろいろ出てきます。

 

「ITの案件は豊富」

「対応が機会的」

「次から次へとせわしなく会社を紹介された」

「紹介されるのは、名前も聞いたことのない中小企業ばかり」

「求人企業についての情報が薄い」

 

と、悪口が目立ちますがw、これは考えようかもしれません。

 

つまり、「対応が機会的」というのは、マッチ率は低いかもしれませんが、とにかく企業をたくさん紹介してくれるということでしょうし、「中小企業ばかり」といっても、事業所数でいえば大企業は1%に満たないので、それは当然です。

 

「求人企業についての情報が薄い」というのは、IT以外の企業情報についてのことのようです。

 

ワークポートは創業10年間はITに特化していましたが、2014年から他の業種も紹介するようになりました。総合人材紹介会社としては歴史が浅いですが、IT以外の企業数はかなり増えてきているようです。

 

とにかくIT以外の件数を増やそうとしているので、企業の内情といったところまでは踏み込みきれていないといったところでしょうか。

 

逆にいえば、ITに関していえばスペシャリスト。コンサルタントもITの知識は豊富ですし、IT系未経験者には親切丁寧に教えてくれます。他の転職エージェントにありがちな、IT系はまったくわかってなく、会話が成立しないといったことはありません。

 

以上をまとめると、ワークポートは「なにがなんでもIT系に転職したい人」向けの転職エージェントだといえます。

 

さらに、東京本社では「無料エンジニアスクール」を開催しています。完全未経験者対応で、プログラミングの基礎から学べ、面接までサポート。登録時に「無料エンジニアスクール希望」と記入すれば、参加できます。

 

 

今の時代、ITが世界をつくっているといっても過言ではありません。20代であれば、知識がなくてもIT業界に転職することは充分可能。IT業界を目指すのであれば、ワークポートは絶対に登録しておくべきです。

 

ワークポートのキモは「eコンシェル」

 

ワークポートの優れているのは、登録したら使えるようになる「eコンシェル」というツール。
面接スケジュール管理や企業紹介、担当の転職コンサルタントとのやり取りなどが一括してできるようになります。

 

 

これが見やすく、なかなか使い勝手が良いと評判です。一度担当のコンサルタントと面談したら、後はこのツールですべてのやり取りができます。電話したりメールしたりといった煩わしさから開放され、無駄を省いたスピーディな転職活動になります。

 

こうした対応が「機会的」と思われてしまう理由かもしれません。ただ、転職エージェント主導の求人紹介よりも、企業をたくさん挙げていってもらってその中からいくつかチョイスして詳しい情報を求めるといったやり方のほうが、求職者主導の転職活動ができるのではないでしょうか。

 

本社は東京の大崎にあるのですが、横浜、名古屋、大阪、福岡に拠点があるのが強みです。

 

各拠点では、無料セミナーも行っています。企業説明会や選考会つきの場合も頻繁にあるので、参加しない手はありません。

 

行動力の中に、可能性がある

 

何でもそうですが、転職は行動しなければどうにもなりません。あなたの方向性さえ間違ってなければいいのです。

 

「とにかく正社員」という希望であれば、業種や職種ははっきりいって関係なく、あなたががんばれそうだと感じられる企業であれば、そこでいいと思います。

 

「営業職以外」というのであれば、専門スキルがなければ正直難しいですが、行動しなければどうしようもありません。ワークポートの無料ITスクールに行ってみるのもいいでしょう。未経験OKの案件にかたっぱしから当たってみる覚悟が必要です。

 

20代であれば、可能性は無限にあります。本当です。あなたの行動力の中に、可能性が必ずあるからです。

 

転職は、いわばあなたの可能性に賭けるチャンスなのです。

 

 

未経験でもITエンジニアになれる…??

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

新卒で入社したものの、「本当にこのままでいいのか?」と自分の現状に焦りを感じている人もいるでしょう。これからの時代、オペレーション的な仕事は人工知能(AI)に取って代わられてしまい、専門スキルや知識を活かせたり、付加価値を与えられる経験を積まないと生き残っていかれないんじゃないか…などと不安を抱くのは、しごくまっとうな感覚だと思います。事務とか営業職は、人工知能がもっと高度化すれば、今後なくなってしまう可能性も指摘されています。

 

では、どんな職種が人工知能に仕事を奪われずに生き残っていけるのでしょうか?少なくともITの分野でスキルを磨けば、しばらくは食いっぱぐれることはないと考えていいでしょう。IT社会といわれる現在、いたるところでシステムやアプリケーションが稼働され、つくられています。

 

 

とはいえ、プログラミングなんてまったくわからないし、そもそも文系なので、理系的な論理の世界についていけそうもない…などと最初から諦めてしまっていないでしょうか?あなたが20代であれば、未経験でもITの分野に進める可能性は十分にあります。

 

ベンチャーや中小規模のシステム会社ですと、未経験のプログラマーやネットワークエンジニアを募集しているケースがしばしばあります。初心者を応募しているわけですから当然、ゼロベースから学べる研修があり、求人でもそこはうたわれているはずです。どんな研修が行われるのか、面接時に確認してみましょう。

 

そもそもどんな職種があるの?

 

「ITエンジニア」といっても高度に細分化されていますので、一括りにすることはできません。ここでは最低限覚えておきたい代表的な職種をご紹介します。

 

●システムエンジニア(SE)

ITエンジニアの代表的な職種といえるのがSEです。SEはコンピュータシステムの設計・作成を担う重要な役割を果たします。クライアントの業務効率化を図るためにどんなシステムが必要で、どんな仕様になるのかを設計し、形にしていきます。

 

システムについて熟知していなければならいので、プログラマーとしてある程度経験を積んだ後にSEへ、といったステップアップが一般的です。

 

●プログラマー(PG)

SEが作成した設計図を元に、プログラム言語でシステムやアプリケーションを組み立てていく仕事です。
 

JavaやらJavaScriptやらRubyやらPHPやらC言語やら…といったのがプログラム言語で、このあたりを覚えていくことがITエンジニアとしてのスタートとなるでしょう。

 

●ネットワークエンジニア

SEやプログラマーがつくったコンピュータシステムを、みんなが使えるように専用機器に接続してネットワークシステムを構築し、運用、保守していくのがネットワークエンジニアの仕事です。

 

ひょっとしたら地味な印象はあるかもしれませんが、非常に大切で必要不可欠な職種。ネットワーク利用者のトラブルに対応することも多く、相手の知識レベルに合わせた説明能力も必要でしょう。

 

スクールに通わなくても大丈夫?

 

未経験で知識もほとんどないので、せめてスクールに通わないと…と思うかもしれませんが、必ずしも必要ありません。週1、2回の通学で3ヶ月で完結するコースもあったりしますが、身につくスキルもたかが知れているので実践的とはいえず、面接時に意欲のアピールくらいにはなるかな、といった程度の効果でしょう。

 

であれば、何か1冊プログラム言語の超入門的な書籍を購入し、それを学びながら転職活動をしたほうが早いですし、効率的です。

 

研修が充実しているIT企業を紹介

 

転職サイトを見れば未経験歓迎のIT企業はけっこうありますので、どんな研修が行われているのかしっかり確認して、応募するのもいいでしょう。

 

ただ、やはり実際に多くの企業情報を持っている転職エージェントに登録し、いろいろアドバイスを受けながら転職活動を行うほうが有利です。

 

利用者の9割が20代という若者向けの就活サービス「就職Shop」は、紹介する企業すべてに取材を行っているので、「入社したら、毎日日付が変わるまで働かされた」なんて心配はありません。

 
就職Shop


 

登録企業数は7600社。その中でもソフトウェア・ネットワーク系の職種と、IT・通信系の業種の求人の割合も多いことがわかります。

 

 

転職の専門家に相談すれば、未経験でもITエンジニアへの転職への道は夢ではありません。まずは興味を持ち、初心者向けのIT系の書籍を読むなど、知識を少しずつ身につけていくことから始めましょう。

 

転職もしないでひとつの会社に留まっていると逆にヤバイという事実

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

あなたは、何歳ですか?

はあ、31歳ですか。

だったら、転職も1〜2回は経験されて、それなりの経験と実績を積んでいるんでしょうねぇ?

え? 転職したことがない? またどうして?

ああ、新卒で安定企業に就職して、ずっと不満はなかった。

ただ、ここ数年、業績不振で行く先が不安になったから転職する決意をした。

なるほどねぇ。

 

あなた、転職は初めてなんでしょ?

うちの会社に適応できますかね?

ボーナスはサイコロで決めるんですけど…?


 
 

 今の会社は、あなたの可能性を広げられるのか?

 

今の会社に不満はないけど、先行きが不透明なので、安定企業を探している…。

こういうアラサーは、非常に危ない。

新卒で入社してから、同じ職種、同じお客様、同じ常識の中で仕事をしていたわけです。

いきなり、ほかの職場に就いて、うまく立ち回れるのでしょうか?

 

よほど実績があり、頭のキレる人でない限り、面接官を「おっ」と思わせることは難しいでしょう。

同じ会社に5年以上もいると、知らずのうちにその会社独特の考え方・やり方が身についてしまい、違う環境での適応力は著しく低下してしまいます。

 

転職をしないで何十年間も同じ職場で働く…というのは、終身雇用制が終わった現在では、あまりメリットがありません。

 

3年か5年もいれば、その職種や業界のさわりの部分はわかってきます。

しかし、それ以上のことが学べる環境なのか?

これは、よく考えなければなりません。

 

同じ業界でも、会社が違えば客層も違います。

牛丼屋とミシュランの三ツ星レストランとでは、圧倒的に客層が違いますよねw。

 

今の会社のままだと、それ以上の世界が広がらないばかりか、仕事に対するスタンスまで固定化してしまい、ほかでは通用しなくなってしまう可能性すらあるのです。

 
 

 転職回数の多さは武器になる…?

 

かつては、転職回数が多いと就職に不利だとされていました。

採用しても、またすぐ辞めてしまうんじゃないか。

協調性がないのではないか。
 

そういった考えは、終身雇用制を前提としていました。

現在では違います

先行きが見えない経済状況の中、不要になった人材は早めに切りたい、というのが企業の本音です。

 

企業が不要だと思う人材とは、どんなタイプか?

不満をタラタラ言いながらも、解決策を提案するわけでもなく、低モチベーションで最低限の仕事だけこなして、ダラダラと会社に残り続ける社員です。

 

こうなってしまったら、非常に危険。

いつリストラの対象になってもおかしくありません。

 

こんな社員には早々に辞めていただき、意欲的な中途社員を募集したい、というのが今の経営者の本音でしょう。

 

同じ会社で凝り固まった考え方をする古株社員より、様々なバックグラウンドを持ち、個性的な考え方ができる人こそ、今の企業が求める人物像です。

 

転職回数の多さは、その人がチャレンジした証であり、むしろ武器にすらなるのです。

 

もし、転職した会社でうまくいかなかったら?

すぐ辞めて、また転職すればいいんです。

合わない会社にずっと居続けるより、よっぽどマシです。

 
 

「低コスパ社員」にならない方法

 

新卒で入社した会社でゆるく定年まで勤め上げるのが、ひょっとしたら理想かもしれません。

若いときは安月給で散々働かせられますが、40歳も過ぎる頃になれば課長職、部長職となり、給料もグッと上がってくるでしょう。

 

しかし、会社の業績が悪化してきたら、どうなってしまうのか?

15年以上も同じ会社に努めていると、できる業務内容も人脈も限られています。

要するに、高月給な割に、伸びしろはありません。

なので、真っ先にリストラの対象になる可能性は高いでしょう。

 

そんな「コスパの悪い社員」になってしまわないよう、20代に1回は転職し、新卒で入社した会社とは違う仕事のやり方、ノウハウ、人脈等を築いたほうが、後々の財産になると思います。

 
 

 20代におすすめする初めて転職エージェント

 
転職を考えたら、とりあえず転職エージェントに登録することをおすすめします。
すぐに転職する必要はありません。
専門のアドバイザーがつくので、あなたのキャリア形成や状況を踏まえながら、一緒に今後の方向性を考えてくれます。
 
転職エージェントに登録するメリットは、リクナビNEXTなどの転職サイトと違い、非公開求人を豊富に抱えている点にあるといえるでしょう。
実際に転職先を紹介してくれる際にも有利になります。
 

【ハタラクティブ】

 
 

東京、神奈川、千葉、埼玉で転職を考えている人は、マストで登録したいエージェントです。

就活に必要なサポートが充実しているので、初めて転職を考えている人でも、アドバイザーの指示に従っていればいい方向に進めるはずです!

 

【マイナビジョブ20’s】

 
 

土曜日に東京・名古屋・大阪で転職支援セミナーが開催されています。

転職を考えたらとりあえず登録し、セミナーに参加することをお勧めします。

 

【いい就職.com】

 
 

アドバイザーも若手が多いのがここの特徴。

あなたに近い視点でのサポートが期待できます。

会社を辞めたい第二新卒にお勧めの転職エージェント5選

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

がんばって就活して入社した会社ですが、熟考して「自分にはやっぱり合わない」と判断したのであれば、行動は早いほうが得策。

迷わず転職活動に進みましょう。

 

 
 

あなたはまだ、出会えていないだけ!

 

転職したい会社や業種や職種が明確に決まっているのであれば、「リクナビNEXT」や「マイナビ転職」といった転職サイトでもいいと思います。

 

ただ、「本当はどんな仕事が向いているんだろう?」と自分を失いかけているのなら、若年層向けの転職エージェントに登録することをお勧めします。

 

求人サイトと違い、担当のアドバイザーがついてくれるので、何でも親身に相談に乗ってくれるはずです。

 

「まだまだキャリアが浅いし…」という心配は無用。

ポテンシャルの高い20代を求めている企業はたくさんあります。
あなたまだ、自分の適性に合った仕事に出会えていないだけなのです!

 
 

お勧めエージェント5選

 

【ハタラクティブ】

 
 

第二新卒層や既卒向けの転職エージェント。

「自分はどんな仕事に向いているのかわからない」という人でも、「自分発見カウンセリング」で働く方向性が見えてきて、適性のある職種・職業を紹介してくれます。

ビジネスマナー講座や模擬試験など、就活に必要なサポートも充実。

仕事をしっかり覚える前に会社を辞めてしまった方でも安心です。

 

【いい就職.com】

 

 

第二新卒・既卒者を採用したい企業数2000社以上を誇る転職エージェントです。

ここの特徴は、対応エリアが東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・札幌・沖縄と全国に渡っていること。

環境を変えて再チャレンジ!なんてことも夢ではありません。

アドバイザーは若手が多く、あなたに近い感覚で相談に乗ってくれます。

 

【DODAエージェントサービス】

 

 

業界トップクラスの転職エージェントサービス。

非公開求人数は8万件以上!

第二新卒層専任のアドバイザーが在籍しているので、キャリアが浅くても心配ありません。

DODA限定で求人を出している企業や、人気企業の紹介もあったりと、大手ならではの充実したサービスが期待できます。

 

【マイナビジョブ20’s】

 
 
 

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。

土曜日に転職支援セミナーが開催されているので、在職中でも活動が可能。

東京・名古屋・大阪・京都の4都市で行われます。

それぞれのエリアの企業動向に密着しているのが強み。

スムーズな転職が期待できます。

 

【パソナキャリア】


 

 

非公開求人を含む2万件以上の豊富な案件も魅力ですが、パソナキャリアの最大の特長は、その手厚いサポート体制です。

転職が初めての第二新卒層や20代に特におすすめ。転職活動の進め方から通過しやすい応募書類の書き方、企業選びのコツなど親切丁寧にサポートしてくれます。

平日の夜や土曜日も対応可能なので、勤務しながらの転職活動がグッと便利になります。

 

アドバイザーとの相性が重要

 

転職を考えているのであれば、上記から最低2つは登録することをお勧めします。

 

なぜかというと、各転職エージェントにはそれぞれ特徴がありますが、何より重要なのは、担当のアドバイザーとあなたと 相性が合うかどうか。

 

なんか話が合わない

気持ちが通じない

しゃべり方が気に障る

 

こんな感じのアドバイザーだと、いい相談は受けられません。

あなたにとって、話しやすいアドバイザーを見つけることが、転職を成功させる大切なポイントとなるでしょう。

 

新卒入社3ヶ月で某専門誌系出版社を辞めました。

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

私は新卒で入社した会社を3ヶ月で辞めました。

 

よく言われますよね。

「3年間は入社した会社で働いておけ」的なこと。

あれはね、ほんとに時間のムダです。

 

 
 

 「3年間は新卒で入社した会社で働け」のウソ

 

まあ、3年間くらいは働かないと本当の意味で仕事を覚えられないかもしれません。

ただ、過剰にストレスを溜め込んだり、うつ病になったりしながらも3年間我慢して出社したとしても、体や心を病むだけで何も身につきません。

 

仮にブラック企業に入社してしまったとしても、スキルが身につくなり人脈を作れるチャンスなり、何らかのメリットがあるのなら、期限を決めて続けてもいいと思います。

 

そうでなかったら、はっきりいって時間のムダです。

ヒドイ労働環境からは一刻も早く逃げて、あなたがもっと活躍できる場所を探すべきです。

私は、入社3ヶ月でスタコラサッサと逃げましたw。

 

結婚し、子供が生まれて家庭を持つ身になると、男女ともなかなか身動きがとれなくなります。

くだらない会社に我慢して通勤するより、フットワークが軽い20代のうちに、あなたが活躍できる環境でしっかりと経験を積むべきです。

 

 何も考えずにブラック企業に入社

 

ちょっとここで管理人の話にお付き合いください。

新卒で入社したのは、某専門誌系の出版社。

当時は超就職氷河期といわれた時代。

卒業式が終わっても、リクルートスーツを着て就活で駆けずり回っている人たちもいる中、会社勤めに興味がなかった私は、昼間からビールを飲んでいましたw。

 

ただ、雑誌ライターになりたいという志望はありました。初めて買ったノートパソコンで出版社のホームページを見ていたら、雑誌の広告営業を募集している会社を発見。

 

面接に行ってみると、自分で原稿を書くこともあるなんて話もあったので、入社を決意しました。

 

そう。すぐ入社できたんです。

ロクに就職活動なんかしなくても入社できる会社だったんですw。

 

なぜかって、ほとんど誰でも採用する会社だから。

その分、辞める人が多いわけです。

つねに募集をかけていて、新卒だろうと第二新卒だろうと、リストラされた40代、50代の人だろうと、よっぽどでなければ入社できました。

 

当時はブラック企業なんて言葉はなかったですが、完全に真っ黒でしたねw。

値引いて広告を掲載させて、値引き分は自分の給料は支払うなんて当たり前。

ノルマを達成しないと給料が出ないので、自腹を切ってでも契約を取ったほうがいいというメチャクチャなことをやっている先輩ばかりでした。

 

部長は4人ほどいたように思います。

1人は若かったですね。20代半ばくらいじゃなかったでしょうか。

いわゆる、ヤンチャな感じの男性でした。

 

その4人の部長が、毎日社長に当日の売上の報告をします。

大声張り上げてw。

 

なのですが、私は在籍した3ヶ月の間、その社長を見たことがありません。

下々の社員には簡単に姿を見せないことによって、カリスマ性を高めていたのかもしれませんw。

 

なんでこんな会社に入社しようと思ったのかというと、どこでもいいから出版社に入ってみたかったのと、ほとんど何も考えていなかったからでしょうw。

 

 辞めどきは入社3ヶ月後。その理由は…??

 

入社して3ヶ月間は、月給が20万円ほど保証されていました。

それ以降は、確か補償額が5万円ほどになり、あとは歩合制になります。

保険の外交員と一緒ですw。

 

ですので、「3ヶ月間の保証期間が過ぎたら辞めよう」と入社2ヶ月目から考えていましたw。

 

辞めるのは簡単なんです。

2日間連続で無断欠勤したら、自動的に退職扱いとなりますw。

 

一応、先輩から電話かかってきたりはしましたが、そこまで引き止められもせず、スムーズに退職できました。

退職届も必要ありません。電話で「辞めます」と言うだけ。

これも社風なんですかねw。

 

 ブラック企業で3年間

 

次に就職したのは、編集プロダクション。

企業というよりは、個人経営の事務所いう感じです。社長のマンションの自宅が仕事場でした。

 

ここはどうやって入社できたかというと、何かのムック本で「雑誌ライター募集!」みたいな記事があったので、電話したら面接してすぐ仕事を頼まれましたw。

ハードルが低く、明らかに黒そうな会社しか面接を受けていませんねw。

 

ここで念願のライターになれたのですが、いかんせん、寝る間もないくらいに忙しかった。

その割に、月給は15万円w。

 

しかも、経理すらいない個人事務所では、社員の支払いも社長自ら行うわけですが、その社長が忙しすぎて振り込むヒマすらありません。
給料の支払いは慢性的に遅れてしまうという、ヒドイ待遇でしたw。

 

単価の安い実話雑誌系の執筆が中心だったので、書けども書けども給料は上がらず…という状態が3年間続きました。

 

一応、やりたかった仕事に就けたので、必死にがんばりました。

なるべくならブラック企業は避けたいところですが、デザインや編集系のプロダクションなど、どうしても就業時間が長くならざるを得ない業種はあります。

そうした職種に就きたい場合は、ある程度覚悟が必要です。

 

 ついに転職サイトを使って転職!

 

そのプロダクションは3年で辞め、転職することにしました。

理由は、結婚してしまったからですねw。

嫁から「もっとまともな企業に就職しろ」というプレッシャーがハンパなかったのですw。

 

ここはごく普通にリクナビNEXTで企業を探しました。

文章を書く仕事ならなんでもよかったのですが、運良くとある広告代理店の制作職に転職できました。

求人メディアも数多く扱っているため、人材系の情報網も広いですし、幅広い業界の人事関係者に生の声が聞くことができるのが私の強みです。

 

転職エージェントは使わなかったのか? というと、当時は存在そのものを知りませんでしたねw。

自分でよさげな企業を探して何社か面接に行ったのですが、エージェントを利用していたら、もっとスムーズに、もっと自分の価値を上げて転職できたのではないかと思うと、もったいなかったかな、という気もしています。

 

 キャリアが浅いからこそ、転職エージェントを

 

いま在籍している会社でも、新卒で他社をすぐ辞めてしまった人や第二新卒層が営業職で入社することもあります。

彼らの話を聞くと、やはり転職エージェントは利用しておらず、リクナビNEXTやマイナビ転職といった転職サイトしか使ってないといいます。

 
 

20代でキャリアが浅いと、転職エージェントを利用するという選択肢はほとんどないというのが実情のようです。

 

これは、非常に損をしています。

もったいない話です。

 

既卒・第二新卒層を募集している企業は、たくさんあります。

もちろん、転職サイトなどで自力で探すこともできるのですが、求人企業の内情に詳しい転職エージェントを利用したほうが有利なのは当然です。

 

新卒で会社をすぐ辞めてしまった人や、キャリアが浅い人こそ、20代向けの転職エージェントの力を活用すべきなのです。

 

もちろん、登録から紹介まで、すべて無料です!

 

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 新卒だけど会社辞めたい人にお勧めの転職エージェント

 

転職を考えたら迷わず転職エージェントに登録しましょう。

アドバイザーとの相性が一番重要なので、最低3つは登録しておいたほうが安心です。

 

【ハタラクティブ】

 
 

東京、神奈川、千葉、埼玉で転職を考えている人は、マストで登録したいエージェントです。

就活に必要なサポートが充実しているので、新卒入社でしてすぐ辞めてしまった人でもアドバイザーの指示に従っていればいい方向に進めるはずです!

 

【いい就職.com】

 
 

アドバイザーも若手が多いのがここの特徴。

20代の視点で熱心にサポートしてくれるので、第二新卒、既卒層から人気のある転職エージェントです。

東京・横浜・大阪・名古屋に拠点があり、求人案件も全国をカバーしているので、首都圏以外の方は登録必須です。

 

【DODAエージェントサービス】

 

 

最大手の転職エージェントですが、第二新卒層専任のアドバイザーも在籍。

非公開求人案件が9万件以上というスケールメリットがあるので、あなたの適性に合う企業が見つかる確率はグッと高まります。

 

【マイナビジョブ20’s】

 
 

土曜日に東京・名古屋・大阪で転職支援セミナーが開催されています。

転職を考えたらとりあえず登録し、セミナーに参加することをお勧めします。

 

マイナビは特に最近、第二新卒層の取り込みに力を入れているそうなので、充実したサービスが期待できます。

 

【リクルートエージェント】


 

 

転職成功31万人という実績の通り、質・ボリューム的には圧倒的な強さを見せます。

その分、キャリアアドバイザーの質にバラつきありというのが正直なところ。

アドバイザーの言葉をそのまま真に受けることなく、しっかりと自分の方向性を持っている方であれば、有効活用できるでしょう。

 

【パソナキャリア】


 

 

パソナといえば人材派遣大手として有名ですね。転職エージェントではパソナキャリアを運営しています。

 

非公開求人を含む2万件以上の豊富な案件も魅力ですが、パソナキャリアの最大の特長は、その手厚いサポート体制です。

転職が初めての第二新卒層や20代に特におすすめ。転職活動の進め方から通過しやすい応募書類の書き方、企業選びのコツなど親切丁寧にサポートしてくれます。

 

転職を考えている20代にうれしいのは、平日の夜や土曜日にも相談に乗ってくれるところ。土曜日も対応可能なので、勤務しながらの転職活動がグッと便利になります。

 

電話やメールの対応も早く、転職を考えている人に徹底的に寄り添った姿勢は、何よりも心強いと思います。

 

「キャリアが浅いのに転職なんて…」と不安の方、パソナキャリアならしっかりと受け止めてくれますよ!

 

【第二新卒ナビ】

 
 

IT系企業への転職を目指すなら、迷わずココ!

未経験から一人前のITコンサルタントやエンジニアに育ててくれる面倒見のいい企業を多数抱えています。

会社を辞めたい!という20代、第二新卒におすすめの転職エージェント7選

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

●入社してみたら、実はひどいブラック企業だった

●念願の大手企業に就職!でもこの仕事、自分のやりたいこととかけ離れていた!

●会社説明会で言っていたことと、実際にやっていることがまったく違う!

●売上のために人を騙すなんてできない…

●新卒はほとんど奴隷扱い! 同期が次々と辞めていく…

 

入社前にその会社のことをいろいろ調べたとしても、実際に働いてみないとわからないことって、たくさんありますよね。

とはいえ、いかんせん社会人経験が少ないのが20代。特に新卒だったりすると、何が常識で何が非常識かさえ不確かです。

 

なので、「うちの会社、ちょっとおかしいんじゃないか?」とか、「仕事が辛すぎる」と感じたら、身近な人に相談してみましょう。

 

 
 

「会社を辞めたい」と思ったら、まず相談しよう!て誰に??

 

まず誰に相談するかですが、同僚だと近すぎるので、違う会社に就職している友人や大学の先輩、兄弟でもいいかもしれません。

 

相談はご両親などではなく同年代か、ちょっと上くらいの人がいいでしょう。

年配の方に聞くと「ナニ言ってるんだ!俺が若いころは」なんて説教を食らうかもしれませんw。

同学年の新卒の友人に話を聞く場合は、会社のグチ大会で終わらないよう注意しましょう。

あなたの話をしっかりと、客観的に聞いてくれる人がベスト。

異業種だったり、他社の文化の話を聞いたりするのも大変勉強になると思います。

 

客観的な意見をいくつか聞けば、あなたの会社が本当にブラックなのか、今の仕事があなたに向いているのかどうか、判断の材料が増えてくるはずです。

 

そして、転職の方向に気持ちが大きく傾いてきたら、今度は専門家、つまり転職エージェントに相談してみることをおすすめします。

 

転職エージェントと転職サイトの違いは

 

転職しようと思ったら、まずどうしますか?

一般的には、転職サイトに登録する人が多いと思います。

 

リクナビネクスト

マイナビ転職

エン転職

DODA

@type

 

などなど、他にも業種特化型のサイトがあったりと様々。

当然、サイトを見ながら自分で会社を探すことになります。

 

自分で探せる人はいいのですが

あなたは、自分は何に向いているのか、どんなことをやってみたいのか、明確にわかっていますか?

3年ほどビジネスの経験を積んできた人ならともかく、新卒で入社して数ヶ月で辞めようとしている人、あるいはすぐ辞めてしまった人に、自分の強みがわかっているとはちょっと思えません

 

そんな人におすすめなのが、転職エージェント。

転職エージェントとは、求職者一人ひとりにアドバイザーがつき、適性や強みを見極めながら転職をサポートしてくれる無料のサービスです。

 

なぜ無料かというと、求人を出している企業から報酬を得ているからです。

あなたがたとえ新卒入社3ヶ月で退職したとしても、不利にならないような履歴書の書き方、面接の受け方などをアドバイスしてくれます。

 

転職の方向性がしっかりしている20代の方でも、転職エージェントに登録しておくと有利な情報が飛躍的に高まりますので、転職サイトと併用することをおすすめします。

 

転職エージェントが圧倒的に有利な理由は

 

担当がついてアドバイスが受けられるというのはもちろん、その他にも転職サイトと比べてメリットがあります。

 

1 自分が何に向いているのか診断してくれる

 

自分はどんな仕事をしたいのか?

向いている仕事は何なのか?

若いうちは、自分を見失うことだってあります。

何も恥ずかしいことではありません。

わからないということは、逆にいうと可能性に満ちているのです!

あなたの価値観や行動スタイルから導き出された適性と、アドバイザーからのキャリアカウンセリングで、自分でも知らなかった力が発見できるかもしれません!

 

2 非公開求人も紹介してくれる

 

転職サイトやハローワークでは募集していない求人案件、つまり未公開求人も転職エージェントは多数用意しています。

これは、転職サイトとの大きな違いです。

なぜ、転職サイトではなく、転職エージェントだけで採用活動を行う企業があるのでしょう?

転職サイトやハローワークを通して公開募集すると、不特定多数の応募者が来てしまいます。

 

いっぱい募集があったほうが選び放題でいいじゃない?と思うかもしれませんが、選考はとても大変だし、時間もかかります。採用の担当者もヒマじゃありませんw。

 

企業が求めている経験・スキル・年齢などにマッチした人材を効率よく採用するには、自由に応募できる転職サイトより、人材を厳選してくれる転職エージェントのほうが優れているわけです。

 

3 合格率がアップする!

 

転職エージェントのアドバイザーは、当然紹介する企業の情報を豊富に持っています。どういう社風なのかもおおよそつかんでいます。

転職サイトですと、応募時に面接担当者とメールや電話でのやり取りはあるでしょうが、どんなキャラなのかはまったくわかりません。

転職エージェントのアドバイザーは面接担当者ともやり取りしているので、しっかりとした面接対策を立ててくれます。

 

つまり、合格する確率がアップするということです!

 

転職エージェントは企業からお金をいただいている以上、質が悪い人材は紹介できません。

一定レベルの人材を紹介するのですが、その一定レベルだと思わせる見せ方、テクニックをアドバイザーから習得できるわけです。

また、アドバイザーが面接に同行してくれるケースもあるので、心強いですよね。

 

辞めたい!と思ったら、在職中でも迷わず登録すべし!

 

登録だけなら、別に在職中でも問題ありません。むしろ転職活動は在職中に行うべきです。

 

基本的に転職エージェントの会社に訪問して登録となりますが、電話カウンセリングを受け付けているエージェントもありますので、ご都合に合わせて利用するとよいと思います。

 

今のあなたが置かれている状況、自分の気持ちなどを素直にアドバイザーにぶつけてみてはいかがでしょうか。

きっと道が拓けてくるはずです。

 

おすすめの転職エージェントは

 

転職サイト同様、転職エージェントもいろいろあります。

 

リクルートエージェント

●DODAエージェントサービス

パソナキャリア

マイナビエージェント

エンエージェント

●type転職エージェント

 

やはり大手人材サービス企業が中心だったりします。

しかし、よく考えてみてください。

一般的に転職エージェントとは、ある程度キャリアを積んだビジネスパーソンが、次のステップとしてチャレンジしたい企業を探すために利用するサービスです。

 

ある程度経験を積んでからの転職ならまだしも、新卒で入社してすぐ会社を辞めたい人が来ても、鼻で笑われてしまうのではないか??

 

まあ、笑われはしないでしょうが、「経験がないと厳しいかもしれませんねぇ~」とやんわりいわれるか、あるいは既卒・第二新卒向けのサービスを提案されるかもしれません。

 

そうです。

高卒・大学中退・既卒・第二新卒・20代向けの転職マーケットというのもちゃんとあります。

 

若年層にターゲット絞ったエージェントサービスを提供するベンチャー企業のほか、上記で挙げたような大手転職エージェントも20代、第二新卒、既卒層を取り込むため、若者向けのサービスにも対応しています。

 

履歴書の書き方指南はもちろん、ビジネスマナーや業界研究、模擬面接など社会人経験の少ない若手層を就職まで導いてくれます。

 

20代に強い転職エージェント

 

【ハタラクティブ】

 
 

「ベストベンチャー100」にも選ばれた人材関連企業レバレジーズが運営するフリーター、既卒者向け転職エージェント。

キャリアが浅く、自分一人で転職先を探すのは難しい若年層の就職支援に特化しているので、新卒ですぐ辞めてしまった人でも安心してサポートを受けられます。

経験ではなく、人柄を重視した採用方針をとっている企業が多いのも特徴。就活アドバイザーがあなたの強みや良い部分を引き出してくれるでしょう。

 

「自分はどんな仕事に向いているのかわからない」という人でも、「自分発見カウンセリング」で働く方向性が見えてきて、適性のある職種・職業を紹介してくれます。

ビジネスマナー講座や模擬試験など、就活に必要なサポートも充実しているので、アルバイト経験しかない人にとっても最適です。

 

現在のところ、求人案件が東京、神奈川、千葉、埼玉と首都圏に限定されてしまってますが、今後全国に展開していく予定だそうです。

首都圏で転職を考えている方は、必須登録です!

 

【いい就職.com】

 
 

第二新卒・既卒の就職支援を行うブラッシュアップ・ジャパンが運営しています。

人材関連企業は、それにまつわる様々なサービスを展開しているケースが普通なのですが、このブラッシュアップ・ジャパンに関しては、ほとんど第二新卒層、いってしまえば「いい就職.com」に絞った事業を展開しているようです。

なかなか潔いですねw。

それだけ、新卒就職後3年以内の層に強い思い入れがあるといえそうです。

 

ここの特徴は、東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・札幌・沖縄と対応エリアが全国に広がっていること。

「新卒入社で上京したけど、やっぱ地元で働きたいなぁ」と物思いにふけっている方はチャンスです!

 

「就職成功5つのワーク」「初めての就職 スタートアップセミナー」「自己アピール完璧セミナー」といった独自なサポートを用意し、転職活動を全面的に支援してくれます。

アドバイザーは、30代くらいまでの比較的若い方が多いので、新卒入社で転職を考えている方と同じ目線で相談してくれそうですね。

 

【DODAエージェントサービス】

 
 

人材サービス企業の最大手パーソルキャリア(旧インテリジェンス)の転職エージェントです。

業界トップクラスの非公開求人数を誇り、第二新卒・未経験層など20代を積極的にポテンシャル採用する企業も多く含まれています。

 

DODAエージェントサービスの特長は、第二新卒層専任のアドバイザーがいて、それに応じたサポートをしてくれるところ。

履歴書や職務経歴書の効果的な書き方、志望動機のブラッシュアップ、面接ロールプレイングなど、新卒ですぐ会社を辞めてしまった20代でも再就職できる環境が用意されています。

 

職種にとらわれることなく、多くの案件を提案してくれるのも特長のひとつ。「営業職から事務職へ職種変更したい」といった要望にも、丁寧にアドバイスしてくれます。

 

【マイナビジョブ20’s】

 
 

大手人材サービス企業のマイナビが運営する20代専門の転職エージェント。

こちらも適性診断、キャリアカウンセリング、書類・面接対策と、キャリアアドバイザーがしっかりとサポートしてくれます。

 

また、土曜日に東京・名古屋・大阪で転職支援セミナーが開催されています。

「会社を辞めようかな」と考え始めた新卒生や、入社2~3年組はぜひ参加を!

転職活動をスタートするかどうかの判断材料になるでしょう。

求人企業と蜜に連絡を取り、面接スケジュールを調整してくれるので、在職中の新卒生でも無理のない転職活動が可能です。

 

たとえ面接で落ちてしまったとしても、その理由や次の対策を一緒に考えてくれるなど、あなたを内定まで導いてくれる体制が整っています。

 

特に最近は20代の転職サポートを強化する体制になったこともあり、コンサルタントの評判も上昇しています。

 

【リクルートエージェント】


 

 

国内最大手リクルートが運営する転職エージェントです。

転職成功31万人という実績の通り、質・ボリューム的には圧倒的な強さを見せます。

ここに登録しておけば、まず間違いないでしょう。

 

とはいえ、大手ならではの弱点もあります。

キャリアアドバイザーの質がマチマチという点です。

これはどこのエージェントでもいえるかもしれないのですが、特に利用者の不満がここにあるのは事実。

 

ですので、ほとんどキャリアのない状態での転職活動であれば、上記のハタラクティブやいい就職.comのほうが良いでしょう。

 

ただ、求人件数、情報量はトップですので、数年経験を積み、キャリアイメージをつかんでいる20代の方であれば、うまく利用できるかと思います。

 

最低3つは登録すべし!!

 

と5つの20代向けの転職エージェントを紹介しました。

正直、サービス的にはどこもしっかりしていて、そんなに差はないかもしれません。

大切なのは、あなたとアドバイザーとの相性です。

 

相性というのは、これはどうしようもありません。

運悪く対応の良くないアドバイザーに当たってしまうこともあります。

携帯ショップでもありますよね?

しっかりしたスタッフに当たればスムーズに話が進みますが、ハズレのスタッフだと何いっているのかよくわからなくて、やたら時間がかかってしまうというw。

あれと同じです。

いかに良質なアドバイザーをそろえているかという点が、エージェントとしての良し悪しといえるでしょう。

 

ですので、上記で挙げた5つのエージェントの中から、最低3つくらいは同時に登録することをおすすめします。

いろいろ紹介のメールが来ると思いますが、あなたの意思をはっきりと伝えれば問題ありません。

というか、それができなければまず就職は無理なんですけどねw。

 

研修型の就職支援サービス

 

新卒で入社した会社が実はあまりにもひどいブラック企業で、速攻辞めてしまった人や、高卒や大学を中退してしまった人は、「新卒という強みもなく、社会人経験がほとんどないのに就職できるのだろうか?」と不安を感じてしまいますよね。

 

そんな社会人経験のない人をトレーニングし、面接ができる土俵まで上げてさせ、正社員求人企業を紹介してくれる就職支援サービスも存在します。

 

ビジネスマナーや業界セミナーはもちろん、電話対応、セールストークといった実践的な研修を、10日~5週間かけて行います。

高卒、大学中退や既卒のフリーター、転職先を決めずに退職しイチからビジネスパーソンの基礎を学び直したい人、あるいはまったく未経験だけどITエンジニアを目指したい人などが対象になります。

 

【ジェイック】

 
 

既卒やフリーターを対象に、就職成功率80.3%を謳っているのがジェイック

就職・転職支援や社員教育など各種セミナーを開催しているジェイックが運営しています。

 

ここの特徴は、10日間の無料就活講座を受講後、書類審査なしで優良企業20社を紹介してくれるところ。

 

「就活支援講座」は、ビジネスマナー、セールストーク、商談ロープレなど、新卒生が受ける入社研修なみのかなり本格的な内容です。

厳しめの研修なので、入社後数ヶ月で辞めてしまった新卒なんかより、よっぽど使える人材になっている可能性もあります!

企業に対しては、未経験者をきっちり鍛えて、社会に出ても恥ずかしくない人材にしてから面接に通すということを売りにしているみたいですね。

今の自分を変えて、社会に少しでも貢献したい!

 

なんとしてでも正社員になりたい!

と考えている20代は、ここでチャレンジすることをおすすめします。

 

【ウズウズカレッジ】


 
 

「第二新卒ナビ」のUZUZが運営している既卒・第二新卒・フリーター向けの就職支援サービスです。

 

まず、コースが3つあります。

・ハイブリッドコース 期間:5週間

 →まったくの未経験者がITエンジニアや営業になるための研修

ITエンジニアコース 期間:4週間

 →まったくの未経験者がITエンジニアになるための研修

・営業コース 期間:4週間

 →まったくの未経験者が営業になるための研修

 

IT企業に強いUZUZの特徴がはっきりと出ていますね。

「ネットやメールしかできないけど、なんとなくプログラマーやSEって給料高そうだしイイよね」という人は、迷わず「ITエンジニアコース」ですね!

時間に余裕のある人や、いろいろ勉強してみたい人は「ハイブリッドコース」でみっちり学ぶのもいいでしょう。

WordExcelといったビジネスパーソン必須の基本スキルの講習もあるので、パソコンが苦手な人も安心です。

 

研修が終了するとJAIC同様、書類審査なしの合同面接会を開催します。

 

上記ふたつの研修型就職支援サービスは、あなたの志向や好みでどちらか選択したほうがいいでしょう。

スピード重視なら研修期間10日間のJAICIT志望であればウズウズカレッジということになります。

 

サイトを見ていただけばわかると思いますが、中身はほとんど同じですが、ノリが違います。

これは好みの問題なので、あなたの直感で選んでください。

 

新卒ですぐ辞めちゃった人でも、チャンスはいくらでもあります。

大切なのは、諦めないことです!