転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

文句ばっかり言っている人って、いますよね?同僚や上司、社長の悪口はもちろん、「会社が馬鹿だから客も馬鹿ばっか」などとお客さんまでも悪く言い、毎日愚痴ばかりの人。

 

そして、最後に一言、「ああ、早くこんな会社、辞めよ」

 

まあ、こんな人は、絶対辞めませんw。なぜか? 結局、会社に依存しているからです。

 

こういう人は、100%仕事ができません。文句ばかり言うということは、自分の責任を相手に押し付けているだけだということに気づいていないのです。

 

問題があれば説明し、改善策を相手に伝え、実行する。それをしないで、問題を相手のせいにし、問題を放置したまま、文句ばかり垂れ流す。これでは、いい仕事ができるはずがありません。

 

 

本気で転職を考えているあなたは、まさか文句ばかり言っている人ではないと思いますがw、もし、最近愚痴が多いなと思ったら、ちょっと振り返って考えてみたほうがいいかもしれません。自分の責任で仕事をしっかりしているかどうかを。

 

「手を抜く」仕事が習慣になってしまう

 

「あまり儲からない仕事だから適当にやってもいい」とか、「先輩から引き継いだ仕事だから片手間でやろう」などと思っていないでしょうか?

 

すべての仕事に全身全霊を注ぐ必要はないにせよ、少なくともミスなく、誠意を持って対応し、お客さんが納得するレベルまでは持っていかなければなりません。それが、仕事をする上での最低限の責任です。手を抜いてしまうということは、いわば責任の放棄となります。

 

実際、手を抜いてもなんとかなってしまう場合もあります。ただ、それは運が良かっただけ。それに味をしめてしまい、習慣となり、癖になってしまったらおしまいです。そういう社員には、やりがいのある大きな仕事は任せられません。

 

小さな仕事をしっかり責任感を持ってこなしていく。その積み重ねが、後々の評価へとつながります。それは、良い習慣として自分の中で身につけていく必要があります。

 

しかし、会社からの評価が上がらず、一向にそこから脱却できなければ、どうするか?進むべき道は二手に分かれます。

 

冒頭の人物のように、愚痴人間になるか。

はたまた、転職するか。

 

どうせ転職するからといって手を抜いていたら、ヤバイです。転職した先で、愚痴っぽい人になってしまうかもしれません。どんな仕事もきっちりこなす。これはお客さんのためでもあり、ひいては自分のためでもあります。