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まだ社内ぼっちで悩んでるの?アドラー心理学で強いメンタルをつくる方法

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

最近、こんな相談を受けることがあります。

 

・社内では浮いた存在

・ランチはいつも一人

・なんか雰囲気がなじめない

 

社内で気を許せる友人がおらず、悩んでいる人が意外と多いみたいですね。

 

でもあなた、ちょっと勘違いしてませんか?

 

会社って、そもそも友達をつくるところですか?

 

学校じゃあるまいし。

ちゃんと仕事すればOKですよね?

 

そういう私も、会社ではぼっちを貫いていますw

 

ランチに誘われたら「いや、実は今日、弁当持ってきてて…」と断りますw

 

 

 

ぼっちはめちゃくちゃラク

 

ぼっちだと居心地が悪いと感じる人が多いかもしれません。

 

でも、めっちゃラクですよ?

 

・ムダなランチに誘われない

・ムダな飲み会に誘われない

・送別会の幹事をやってくれとは言われない

・おもに仕事の話しかしない

・プライベートをあれこれと詮索されない

 

なんで仕事で四六時中同じフロアにいるのに、ランチ行ったり居酒屋行ったりする必要があるんですかね?

 

「付き合いの悪いやつだな」

 

と思われるくらいがちょうどいいですよ。

 

「普段から仲良くしてないと、ピンチのときに協力してくれないかも…」

 

という不安もわからなくはないのですが、あなたがしっかりと成果を出しているのであれば、何も問題はありません。

 

まともな上司であれば、あなたが少々付き合いが悪いだけで、普段から真摯に仕事を取り組んでいるのをちゃんと知っています。

 

むしろ、何か問題が起きたりした場合は、すぐ上司に報告しなければなりません。

 

そこで、助けてくれたりアドバイスをくれるのではなく、「お前は普段から付き合いが…」などという訳のわからない説教が始まったら、すぐに会社辞めて転職しましょう。

 

私は特に一緒にランチしたり飲みに行ったりする仲のいい社員はいませんが、毎日いろんな人から相談や依頼を受けますし、逆に私の方から仕事をお願いすることもしょっちゅうです。

 

なので、別に私は自分をぼっちだとは思っていないんですよね。

 

ある程度は私のことを信頼しているからこそ仕事を振ってくれるのだろうし、私も相手を信頼しているからこそ、協力するのです。

 

仕事はちゃんとしているけど、多少付き合いが悪かったりノリが合わないだけなんです。

 

小学校・中学校だったら通信簿に「協調性がない」とかって書かれるかもしれませんが、会社では仕事として他のスタッフと協力しながら成果を出していれば、まったく問題ないのです。

 

嫌われる勇気

 

…という話を社内ぼっちで悩んでいる人にすると、一応理解はしてくれるのですが、

 

「それでもなんか不安」

「佐藤クリスみたいに鉄のメンタルを持っていないので、他の社員にどう思われているのかが気になってしまう」

 

という答えが返ってきたりしますw。

 

私は別に鉄のメンタルは持っていません。

 

ただ「嫌われる勇気」は、少しあるのかもしれません。

 

『嫌われる勇気』といえば、アドラー心理学を日本に広めた大ベストセラーですが、この本から学べることはたくさんあります。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

私は他人から好かれようとは、まったく思っていません。

 

なぜか?

 

私のことを好きか、それとも嫌いであるか。

それは私の問題(課題)ではなく、他者の問題(課題)であるからです。

 

例えば、あなたの上司が以下のような難癖をつけてきたとします。

 

・お前の仕事に取り組む姿勢が気に食わない

・お前の髪型が気に食わない

・俺は未婚なのにお前は結婚しているから気に食わない

・お前の耳が嫌いな弟に似ているから気に食わない

・お前は歌がうまいから気に食わない

・お前は毎年海外旅行に行っているから気に食わない

 

こうなってくるとパワハラを通り越して人権侵害ですが、上司はどうして人としてのあなたの本質を見ず、上から目線の拙い捉え方をしてしまうのか?

 

アドラー心理学に即して考えると、以下の2つが挙げられると思います。

 

・「課題の分離」ができていない

・「縦の対人関係」にとらわれている

 

課題の分離

 

まず、この上司は「課題の分離」ができていません。

 

というより、自分の課題がわかっていないのでしょう。

 

どこにどんな課題があり、それは誰の課題なのか?ということをしっかり認識する。

それが「課題の分離」です。

 

ここでの課題とは、

 

上司→部下であるあなたという人間性の本質をとらえ、勇気づけて適切に評価すること。

あなた→仕事で成果をあげること

 

になります。

 

そして課題の分離には、ルールがあります。

 

・他者の課題に介入しない

・自分の課題に他者を介入させない

 

課題の分離ができたら、余計なことに煩わされることなく、課題の解決に集中することができます。

 

上司に難癖をつけられたとしても、それは人の本質を見ることができないという上司の課題なので、あなたにはまったく関係のないことなのです。

 

ここであなたがもし上司の言うことを真に受けてしまい、「仕事のやり方が悪かったのかな」なんて思ってしまうと、それは自分の課題に介入されてしまっていることになります。

 

課題をしっかり分離し、自分の課題を見据えて真摯に取り組み、他者の課題にはけっして介入しない。

 

介入しない、とはいえ、完全に見捨てるわけではありません。

 

他者を勇気づけつつ、課題が解決するまで見守り続ける。

 

それでも解決しなかったら、必要な援助を行う。

 

こうした姿勢が「嫌われる勇気」と言えるでしょう。

 

横の関係

 

この上司は「課題の分離」ができていないのに加え「縦の関係」に囚われています。

 

親と子、先生と生徒、上司と部下など、上下関係、縦の関係でしか人間関係を捉えられていないのです。

 

アドラー心理学では、「すべての悩みは、対人関係の悩みである」としています。

 

ここでキーワードとなるのは”承認欲求”です。

 

アドラーは、承認欲求を否定します。

 

自撮り画像や楽しげなプライベート写真をアップして、必死になってリア充であることをアピールする人たちっていまだにいますよね。

 

そうやって承認欲求を満たそうとしているのですが、それは人間を「縦の関係」で捉えているからです。

 

縦の関係で捉えている以上、存在価値の優劣、競争原理といった対立構造に陥り、人間関係の悩みは永遠に解消しません。

 

そこでアドラーは、「横の対人関係」を築くべきと言っています。

 

親と子、上司と部下、教師と生徒、経営者と従業員なども上下の関係ではなく、他者を仲間とみなし「同じではないが対等の個人」という関係性です。

 

横の関係では、人を叱ることはもとより、褒めることすら否定されます。

 

親という縦の関係の立場だと、子供を褒めることは上から目線になってしまい、子供は褒められるたびに承認欲求を得えたいがために、親が望むことをしてしまう。

 

嫌われないように行動する限り、不自由を強いられ、人間関係の悩みは増えるばかり、という事態になってしまうのです。

 
このように、それぞれの「課題を分離」し、対人関係を「横の関係」で捉えると、立場の違う各メンバーが自律的に考え、仲間との信頼関係を築きながら自由に前進しているようになる、ということです。

 
まあ、実際にこんなチームをつくるのは難しいのかもしれませんw。

 
とはいえ、各メンバーの共通理解としてアドラー心理学を学んでいれば、実現できないことではないと思っています。

 
もしあなたが課題の分離ができていない上司のもとで働いていたとしたら、あなたが課題を分離し、上司に直接言ってみるのも一つの手段だと思います。

 
ダメだったら、どうするか。

 
それは、あなたの課題です。

 

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くだらない理由で転職するのは、実はくだらない理由じゃなかった件

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

先日、50代半ばくらいの電気設備工事会社勤務の知り合いから、こんなことを聞きました。

 

「最近、くだらない理由で会社辞めるやつらが多くてねぇ…」

 

とお困りの様子。

 

どんな理由で辞めてしまうのかと聞いてみたら、驚きの答が…!!

 

 

退職の理由

 

・男女共用トイレ

・分煙だと聞いたのに、カーテン1枚の仕切りしかない

・お茶汲みやFAX送信、コピー取りばかりやらされる

・週1回は飲み会があり、しかも強制的にカラオケを歌わされる

・社長の父親の介護

・朝礼で社歌を歌わされる

・残業代が出ない

・軽いボディタッチ

・有給がない

 

スゴイですね!

 

即、辞めたくなる事案しかありませんw。

 

まさにブラックのデパートw。

 

私は採用コンサルティングも行っていますが、彼がお客様じゃなくてよかったw。

 

彼がクライアントだったら、

 

「まず、経営陣を一掃しましょう。そして、あなたもクビです」

 

としか言えませんw。

 

ブラック沼にハマる危険

 

こんな昭和のドブラック企業が存在すること事態、日本の闇が垣間見えます。

 

40年くらい前からの取引先とずっと共依存みたいな形で取引し続け、時代に取り残されてもなんとか持ちこたえている企業。実は思ったより多いのかもしれませんね〜。

 

うっかりこんな企業に新卒で入社してしまったら大変です。

 

常識と違うと感じることができれば、すぐに転職できます。

 

しかし、意外とズルズル適応できてしまい、外の世界を知らず、ブラック企業だと気づかずに働き続けてしまう人も、なかにはいるのです。

 

そうなったら悲惨です。

 

その会社でしか通用しない常識に縛られ、知識もスキルもないままどこも通用しないまま年を取っていく…。

 

もし、あなたがそんな企業に努めていたとしたら、マジでヤバいです。

 

自分の会社がブラックだと気づく唯一の方法

 

このような会社は取引先も同じ体質なので、普通の企業と接触する機会はあまりありません。

 

なので大切なのは、情報に触れること。

 

すなわち、勉強することです。

 

勉強の方法はビジネス書を読むのもいいですし、手軽なオーディオ学習も効果的です。

 
 

Audible (オーディブル)

 
 

とにかく、常識を知ることです。

 

あなたの会社の常識は、疑ってください。

 

そもそも、どうして残業が多いのか、考えたことがありますか?

 

「効率化」ということをまったく考えていないからではないでしょうか。

 

根性論がまかり通っていて、違うやり方を試そうともしない。

 

残業代を出さずに、だらだらと非効率な業務を延々と続けているのです。

 

もしあなたが努めている会社に悪しき昭和気質が残っていたり、非効率な業務で残業を続けているのであれば、転職をおすすめします。

 

きちっと定時で仕事が終わると、当たり前ですが自分の時間が増えます。

 

プライベートを充実させるのもいいですが、これからの時代、自分の中身も磨いていかないと、生き残っていけなくなります。

 

読書はもちろん、気になるセミナーに行ってみる、副業をやってみるなど、投資を勉強してみるなど、知識や経験を増やしつつ、あなたの財産となるような行動を起こしていくといいと思います。

 

そうしないと、マジで時代に取り残されてしまうでしょう。

 

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黒字リストラはなぜ起きる? 企業のヤバすぎる手口とその対処法方

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

社畜のみなさん。今日も残業ですか?

 

お疲れさまです。

 

でもね、残業してる場合じゃないですよ。

 

マジで。

 

「会社のために、骨身を削って働いています」

 

いや、美しいですねぇ。

 

でも、会社の仕事って、けっこう無駄な作業が多くないですか?

 

そのメール、いります?

 

その電話、いります?

 

その打ち合わせ、いります?

 

その会議、いります?

 

その仕事、AIでもできるんじゃないですか?

 

リストラされますよ。

 

 

 

黒字リストラが普通になる時代

 

2019年は「黒字リストラ」が急増した年となりました。

 

日経新聞の調べによると、早期希望退職者を募集した上場企業35社のうち20社が黒字を計上していた、とのことです。

 

その数、約9100名。

 

企業は赤字じゃなくても平気で人員整理する、ということです。

 

まあ、当然といえば当然だと思います。

 

いつまでも成果を出していない重役クラスのお父さんたちを雇っている余裕なんてありません。

 

テクノロジーはどんどん進化し、人がやっていた仕事の多くはAIでできてしまう時代です。

 

ルーティンワークしかしない社員は、マジでAIに取って代わられます。

 

一方で高齢化社会が進み、人手不足も叫ばれていますが、特に建築や介護業界ではスタッフが足りていません。

 

じゃ、使えない社員はそっちいけばいーじゃん?

 

嫌なら自己都合で辞めてもらえばいーじゃん?

 

これを本当にやった企業があるんですよね。

 

損保ジャパンです。

 

合法リストラスキーム

 

損保ジャパンは、リストラ計画に先行して介護会社「ワタミの介護」と「メッセージ」を約560億円で買収しています。

 

そして、4000人のリストラを発表しました。

 

リストラ対象者4000人には退職ではなく、買収した介護事業へ異動を命じるのです。

 

え? てなりますよねw

 

「介護なんていまさらやってらんねーよ」って人はどうぞ自己都合退職してください、という形に追い込むのです。

 

通常のリストラだと会社都合になるので、退職金を一人あたり1000万円支払わないといけません。

 

・異動による人件費の削減が100億円以上(毎年)

・支払い不要の退職金4000人×1000万円で400億円

 

あれ?

 

2年で買収金額を余裕で回収できてしまいますw

 

いや〜、恐ろしいですね。

 

このリストラスキーム、他の大手企業もやってくるでしょうね。

 

損保ジャパンはマジでヤバいなと感じさせるのは、この広告です。

 

 

新卒採用サイトのトップページがこれですからね。

 

企業としての強烈なメッセージが伝わってきます。

 

定年まで雇うつもりなどサラサラないわけです。

 

今後、多くの企業がそうしたスタンスになってくるのは明白です。

 

少子高齢化が進み、どんどん人口が減っていきます。

 

人口が減れば、経済規模は縮小するしかありません。
 

給料だって減る一方でしょう。
 

では、私たちは一体どうすればよいのか?

 

会社がヤバくなっても生き残れる方法

 

スキルや知識、人間的な魅力があればそうそうリストラされないとは思いますが、会社の経営状況など個人の力ではどうにもならない場合もあることでしょう。

 

けっして他人事ではありません。

 

今はもう、3年後はおろか1年後すらどうなっているか先が読めない時代です。

 

あなたの会社が、ヤバい状態になっている。

 

そんなことにはならないと、誰が言えますか?

 

万が一に備えて、会社が倒産してもなんとか行きていくために必要なことを考えてみましょう。

 

ダーウィンの進化論ではないですが、いつの時代でも強い生物が生き残るのではなく、その場の状況に適応できる生物が生き延びていくのです。

 

目まぐるしく変わる時代の中、どうやってサバイブする力を得るのか?

 

方法は3つ。

 

① 食事

② 運動

③ 勉強

 

なんだ、と思われた方もいるでしょうが、マジでこれしかないと思っています。

 

まずは食事です。

 

だいたい、みなさん食べ過ぎじゃないですか?

 

イシハラクリニックの石原結實医院長は、

 

"「腹八分に病無し、腹十二分に医者足らず」という言葉がある。腹八分にするためには、腹十二分の三分の一、三食のうち一食抜けば良い。”

 

と言っています。

 

1食抜くのがちょうどいいのです。

 

朝食を食べない方も多いと思いますが、ドカ食いしたり間食したりしてたら意味ありませんからねw。

 

それと、運動。

 

運動がなぜ大切かというと、ストレス発散にもなるからです。

 

うつ症状が出てきたら、まずは歩けと言われています。

 

「仕事で疲れているのに、運動なんてできるはずがない」

 

という方は、騙されたと思ってジムにでも行ってみてくださいw。

 

職場での疲れは、おもに精神的なストレスによるものです。

 

運動したときの疲れとは違います。

 

運動不足の方は、ウォーキングでもいいので簡単な運動から始めてみるといいと思います。

 

食事と運動で丈夫な体をつくりつつ、やらなければならないのが勉強です。

 

勉強しない人は、マジでヤバい。

 

変化に対応ができません。

 

知識さえあれば、いろんな局面を乗り切ることができます。

 

今、どんな本を読んでいますか?

 

5G、VR、AR、MR、ブロックチェーン、ステーブルコイン、MaaS、ヘルステック、遺伝子医療…

 

説明できますか?

 

まあ、忙しくて本を読むヒマすらないと思います。

 

でも、オススメの勉強方法があります。

 

オーディオブックです。

 

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当たり前ですが勝手に読んでくれるので、メチャクチャラクです。

 

自動的に知識が入ってくるので、お得感満載です。

 

満員電車にも強いのも魅力ですw。

 

池上彰の本を聴くだけでも勉強になりますw。

 

あなたの職場のまわりを見渡してみてください。

 

みんな、勉強していますか?

 

していそうな社員が多ければ、きっといい会社です。

 

そうではなく、

 

・毎日グチを言っている
・すぐ人のせいにする
・人の足を引っ張ろうとする

 

そんな社員が多いのであれば、その会社を離れるのが一番の自己防衛かもしれません。

 
 

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【驚愕】ブラック企業に勤め続けていると能力ダダ下がり!?

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

人手不足の声が各地で叫ばれているせいなのか、はたまたいまだ亡霊のように生き残っている年国序列や家父長制度的な価値観のせいなのか、ブラック企業はなくなってはいないようです。

私の知る限りでも、こんな事例があったりします。

 

 

 

・社員が全員辞めたせいで、バイトなのに店長代理に

・トイレに行くのは許可制

・30分前に出社したら、社長に「遅くね?」と言われる

・「なんで定時に帰るの?」と上司に言われる

・転職口コミサイトに「アットホームでいい会社です」と書かされる

・会社のゴルフコンペの馬券を強制的に買わされる

・なぜか国民年金に加入させられる

・毎日定時にタイムカードを押してから、残業を開始する

・残業を減らす会議を22:00から開始する

・毎月送別会

・残業しているのに社長から飲みに誘われ、断ると問題社員扱いされる

・「おっぱい触らせろ!」と平気でセクハラ発言する社員が、普通に定年退職できる

・昼食は外食できない

・自社のブラック自慢をする飲み会が毎週ある

 

…などなど、こんなトンデモ企業が令和の時代に存続しているという事実に脅かされます。

 

しかし、あえて厳しいことを言わせていただきます。

このようなブラック企業で、人として成長することは、ほぼないと思います。

ブラック企業で働いていて、苦痛を感じているのなら、即刻辞めるべきです。

 

なぜか?

あなたの本来持っているあなたの能力が、下がってしまうからです。

 

ブラック企業の社員は、イジメを受けている生徒と同じマインド

 

過度のストレスに晒されていたり、追い詰められた環境にいると、そこから脱却するのは非常に難しくなります。

視野が著しく狭くなってしまい、通常の思考能力や問題解決力、チャレンジ精神が奪われてしまうからです。

ブラック企業で働いていると、最初は非常識な慣習に惑わされ、戸惑います。

しかし、それが常態化すると、あなたの中でもそれが常識になってしまう、つまり、視野が狭くなってしまい、不条理が当たり前になってしまうのです。

 

イジメを受けている児童も同様です。

嫌がらせをされても受け入れてしまい、抵抗する気力すら奪われる。

そうした強いストレスがかかる状況下ですと、本来持つ能力が抑制されてしまい、「自分の力はこの程度だ」と不当に過小評価してしまうのです。

 

この状況を脱出する方法ご紹介します。

 

自分本来の能力を取り戻すエクスペンシブ・ライティング

 

ブラック企業という不条理・非常識な環境内での生活を強いられると、自分を見失い、正常な判断力が低下してしまうというのは述べたとおりです。

それを克服するには、まず自分を客観視し、下がってしまった能力を元に戻す必要があります。

それを可能にするのが、エクスペンシブ・ライティング(筆記開示)です。

 

これは1980年代に生まれた心理療法で、不安や鬱、ストレスケア改善に効果があるといわれています。

これまでに数百を超える実証研究があるので、かなり信憑性の高い方法だと思います。

 

やり方は簡単。

その日に感じたネガティブな感情を書き込みます。

ノートや紙に書くのでもいいですし、PCでも大丈夫です。

10分〜20分くらいの時間でOK。

これを毎日続けます。

 

書き方としては、「上司にこんなこと言われた。ムカつく」と簡単に書いてしまうのではなく、もっと詳細に、誰のどんな言動によって、どんなふうに心が動いたのか記録してみましょう。

例えば、こんな感じで書いてみてはどうでしょうか。
 

上司の○○さんに「お前のために言ってるんだ、おれみたいに言ってくれる人はいないだろ?おれの若い頃なんてこんな甘くはなかったぞ」と言われた。ムカつく。いつも同じようなフワッとしたことしか言わないし、具体的にこうした方がいいとか、実践的な指示はゼロ。結果に対してのネガティブな感想しか言わない。こんな上司の下では働きたくないといつも思う。

 

こうした筆記の開始から数週間〜数ヶ月の間で、下記の効果が確認されています。

 

・不安の軽減

・鬱傾向の改善

・感情のアップダウンの改善

・幸福感の向上

・認知力(頭の回転力)の向上

・感情コントロールの向上

 

変わったところでは、夫婦関係が良好になるなどの効果も認められています。

まずは試しに1ヶ月間、日記感覚で付けてみるのも良いと思います。

 

ブラック企業に入社してしまった!

仕事内容もこの会社でしか通用しないものばかり…

一般的なスキルを身に着けていない自分は転職も、会社を辞めることもできない…。

 

こんな考えに捕らわれていたとしたら、相当重症です。

一度ネガティブな感情をぶちまけてみてみましょう。

 

本心を吐き出すことで、一定のストレスを解消することもできますし、忘れていたあなた本来の能力がよみがえってくるはずです!

 
 

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手取り14万円の生活から脱出する唯一の方法

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

12年勤務している会社で役職付きなのに手取り14万円、日本は終わっていると嘆く投稿に、ホリエモンこと堀江貴文氏が噛み付いていましたね。

これだけ情報がオープンになった時代に、いつまでも会社にしがみつき、低賃金に甘んじて行動を起こさないお前が情弱なだけだ!と論破した件です。

 

「新卒で入社してしばらく経ち、この先給料も上がる見込みないし、仕事もつまらん。かと言って、ホリエモンみたくマネタイズできる才能もアイデアもスキルもない…。私も情弱なのか…」

程度の差こそあれど、手取り14万円の人と同じような悩みを抱えている方も少なくないと思います。

 

実は、"あること"をするだけで、そんな低賃金生活から脱出できるんです!

なんだと思いますか?

それは、「人生の目的をできるだけ明確にすること」なのです!

 

 

 

20代のうちに人生の目的を明確にする

 

「なんだよそれ?」と思われた方もいるでしょう。

2016年、カールトン大学などで行われた研究があります。

7108人の男女を対象に、以下の3つの質問をしました。

 

①私は人生の目的を持って生きている

②私はその日その日を生きていて、未来のことを本気で考えたことはない

③私の人生のやるべきことはほとんどやってしまった、と思うことがある

 

これは、人生の目的の感覚の強さを調べる研究です。

①に共感した人は、人生の目的の感覚が強い人、②③に共感した人は、人生の目的の感覚が低い人、と判断されます。

 

この質問後、参加者全員に性格テストを行い、それと同時に人生の満足度、個人の年収や資産をチェックしました。

 

その結果、4つのことがわかりました。

なかなかスゴイですよ。

 

1 人生の目的の感覚が強い人ほど、年収も高く、資産も多かった

2 被験者の10年後をチェックしたところ、人生の目的の感覚が強い人の年収や資産がアップしていた

3 20〜35歳までに人生の目的を持てば、年収をアップさせるアドバンテージがある

4 人生の目的の感覚値が標準偏差で1増えるごとに、9年間で20,857ドルの保有資産の差が出る

 

この研究のスゴイところは、被験者のパーソナリティ、人生における満足度、学歴などを調整して行われていることです。

 

これはどういうことかというと、年収を上げるためには、とにかく人生の目的感覚を強く持つことが何よりも大切であり、個人の性格や学歴、教育レベルは関係ない、ということなのです。

 

そして、その期限は遅くとも35歳までなのです。

 

いや、35歳過ぎても目的を明確に持つことはとても良いことです。

ただ、若いうちに目的を明確にしたほうが、年収をアップさせるのに有利なのです。

 

もっと年収を増やしたい、こんな貧乏生活から抜け出したい、と感じている方は、早めに行動を起こすべきでしょう。

 

小6のイチローさんになったつもりで作文

 

じゃあ、どうすればいいのか?

私が提案するのは、小学6年生になったつもりで、自分の人生の目的について作文を書くことです。

 

冗談ではなく、真面目に言っています。

 

よく考えてください。

例えば、引退したイチローさんはどうだったでしょうか?

小学校の卒業文集で「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。」と高らかに明言しています。

 

イチローさんほどの高みを目指せ、といっているわけではありません。

自分の人生の目的を明確にする比較的簡単な方法だと思います。

なにも大それた目標を掲げる必要はないでしょう。

例えば

 

・○○業界に関わる仕事に就き、毎年海外旅行に行ける楽な生活を送りたい

・両親の老後を心配しないくらいの年収を得たい

・充実した仕事に就き、結婚して幸せな家庭生活を送りたい

・定年退職するまではしっかり働き、少ない年金に怯えることなく、余裕のある資産を運用していきたい

・メンヘラ気味のメンタルをしっかり矯正し、まともな職に就き、社会貢献したい

 

こんな感じの一般的な目標で十分だと思います。

文章にして書くことが大切です。

人生の目的が明確になれば、次のあなたの行動が見えてくるはずです。

 
 

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【新事実】実績のない第二新卒、実は面接に超有利だった!

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

価値観が昭和なパワハラ上司しかいない、社内不倫やなんやで人間関係がドロドロ、指示系統がめちゃくちゃで何をやっていいかわからない…など、新卒入社した会社が実はとんでもないブラック企業だった、という話はよく聞きます。

 

もっとまともな会社に転職だ!

と考えてはみたものの、仕事での実績はほとんどなく、スキルだってろくに身についていない…。

ああ、転職もできずに、一生こんな会社で奴隷のように働くしかないのか…。

 

そんな絶望を抱えながら、毎日鬱々とした表情で通勤している20代の方に朗報です。

なんと、面接で"あること"を語ると、実績のある人より、ない人の方が有利に働くという研究結果があるのです!!

 

 

2012年、ハーバード大学でこんな研究が行われました。

男女75人を対象に、2つのグループに分けます。

1つは、"達成グループ"。2年間の職歴があり、リーダーシップテストでは高得点を上げている人たちです。

2つ目は、"ポテンシャルグループ"。こちらもリーダーシップテストでは高得点を上げていますが、職歴はありません。

 

さて、面接官からの印象が良かったのは、どちらのグループだと思いますか?

 

これがなんと、実績のないポテンシャルグループだったのです!

 

面接では過去の実績より、未来を語れ!

 

なぜ、ポテンシャルグループが選ばれたのか?

人は過去の実績をあれこれ語られるより、未来はこうなるんだ、私はこういうことを実現したい、御社でこんな形で貢献したいんだ、というような、より良い将来を見せてくれる相手に好感を持つ傾向があるのです。

 

ちょっと話は大きくなりますが、スティーブ・ジョブズにしろ、イーロン・マスクにしろ、あるいは孫正義、堀江貴文といった人たちのビジョンを聞くと、ワクワクしますよね。

彼らはもちろん実績がスゴすぎるのですが、過去にこんなことしたあんなことしたとグダグダ語る人より、希望を持って未来を語る人の方が魅力的に映るのは当然かもしれません。

 

なので、実績がないことを気にする必要は、まったくありません。

面接では堂々と、「私は御社でこんなことを実現したい!」と熱っぽく語ってみましょう!

 

あまり大言壮語すると、自分でハードルを高くしてしまい、変に期待を寄せられるかも…との懸念が考えられますが、その心配はありません。

 

面接官もプロです。

実績がないのは、職務経歴書を見ればわかります。

即戦力とは考えていないのです。

あくまで、あなたのポテンシャルに賭けているのですから。

 
 

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向いてる仕事がスグわかる!自己分析ができる心理テスト

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

就活や転職活動で大切だ、重要だとよく言われるのが「自己分析」。
どうしてその職種に、なぜその会社で働きたいのか。
そうした仕事選びの軸となるのが自己分析だと考えられています。

 

しかし、ぶっちゃけ大変ですよね、あれw
場合によっては100近い設問があったりして、挙句の果てに「協調性が低い」「一貫性がない」とか診断されたりして、お前におれの何がわかるんだ!と叫びたくなりますよねw

 

今回は、たった10問の設問で確実性の高い「ショートビッグファイブテスト」をご紹介します。

 

 

自己分析や性格を見抜くビッグファイブ

 

性格診断や自己分析の心理テストは数多くありますが、現在、もっとも確実性が高く、信頼されているのが「ビッグファイブ理論」。
性格因子を5つに分類し、類推するという方法です。
5つの性格因子は、以下の通り。

 

●「外向性」…社交性、積極性、活動性
●「協調性」…共感性、利他性、優しさ
●「誠実性」…真面目さ、勤勉さ、責任感
●「神経症的傾向」…不安、緊張、イライラ
●「開放性」…好奇心、想像力、新しいものが好き

 

これらの性格因子を把握することにより、自分は営業向きなのか、あるいは専門職なのか、確実性を要求される仕事が向いているのか、独創的なアイデアを活かせる仕事が得意なのか、といったことが判断できるのです。

 

もちろん、人の性格も類推可能です。

 

自己分析できるたった10個の設問

 

本来のビッグファイブテストですと、60くらいの設問があるのですが、妥当性を維持しながらも簡略化したのがショートビッグファイブテストです。
設問数は少ないですが、研究を重ね、本来のビッグファイブテストとほぼ同じような結果になるようになっていると言われています。

 

work1

以下の設問を直感で自己採点してください。

 

●まったく当てはまらない…0

●あまり当てはまらない…1

●どちらともいえない…2

●当てはまる…3

●完璧に当てはまる…4

 

Q1

初対面の人でも会うのが苦ではなく、楽しめますか?

 

Q2

思いやりがあり、誰にでも公平に親切な行動がとれますか?

 

Q3

課題をきっちりこなし、手際よく効率的に行なえますか?

 

Q4

心配事が多く、不安になりやすい性格ですか?

 

Q5

好奇心が強く、新しいものが好きですか?

 

Q6

大勢の中にいるのが苦手で、恥ずかしがり屋ですか?

 

Q7

他人に対してあまり関心がなく、率直な物言いをよくしてしまいますか?

 

Q8

あまり考えずに、ギリギリになってから慌てて行動してしまうことがよくありますか?

 

Q9

悩みごとが少なく、落ち着いていて平穏なタイプですか?

 

Q10

常識的、現実的で保守的なタイプですか?

 

work2

採点できましたでしょうか?

それでは、ここから少し計算をします。

Q6〜Q10までの点数を反転してください。

 

0→4

1→3

2→2

3→1

4→0

 

work3

各性格因子の計算に入ります。

 

●「外向性」 Q1と反転後のQ6の点数を足す。

●「協調性」 Q2と反転後のQ7の点数を足す。

●「誠実性」 Q3と反転後のQ8の点数を足す。

●「神経症的傾向」 Q4と反転後のQ9の点数を足す。

●「開放性」 Q5と反転後のQ10の点数を足す。

 

さて、結果はいかがだったでしょうか?

各因子の合計点数が0~4点だったら、その要素は低め、5〜8点の場合は高め、という感じで判断します。

 

外向性が高ければ、営業や接客業など人と接する仕事が向いているでしょうし、反対に低くても協調性や誠実性が高ければ、デスクワークや技術職といったコツコツ進めていく職種が向いているといえるでしょう。

 

神経症的傾向が高いとストレスに過敏であったり、うつ病になりやすかったりといった傾向があったりします。

でも安心してください。

ミスを極端に嫌う性格なので、医療関係など正確性が必要な仕事や、繊細さを生かしたアーティスティックな仕事にもその特性を活かせるでしょう。

 

開放性が高い人は、クリエイティブな仕事全般にチャレンジする傾向があります。

常識にとらわれない大胆な発想を武器にできます。

逆に開放性が低い人は、確実性や安定感を必要とする仕事がいいでしょう。

大企業や官公庁など、権威あるものを好む傾向もあります。

 

転職でもっとも重要な性格因子は…?

 

転職に限らず仕事において、もっとも重要な性格因子は何だと思いますか?

 

それはもちろん、誠実性です。

 

誠実性が高い人はセルフコントロール能力があり、ニーズに向き合ってしっかり応えていく性質を持っているので、信頼も得られやすいですし、日頃の努力が大きな成果となる可能性も十分にあります。

 

もし、誠実性が低かったとしても、例えば開放性が高かった場合、短期集中でアイデアを活かしてリスクにチャレンジするといったジェットコースター的な事業展開も考えられます。

 

とはいえ、それはある種の才能や度胸、運も必要です。

誠実性は、心がけ次第で後天的に伸ばしていくことができる特性でもあります。

基本的には、誠実性を伸ばしていく努力をしていくのが得策だと思います。

 

特に面接では、誠実性や協調性を見られる割合が高いでしょう。

仕事の期限や約束が守れなかったり、必要な連絡を怠ったりといった人は、まず信頼は得られません。

もしそんな傾向が自分にあるな…という場合は、要注意。

まずは言われたことをきっちりとこなす誠実さを示しましょう。

その積み重ねが、あなたへの信頼となって帰ってきます。

 

これから転職を考えている方は、このショートビッグファイブテストをやってみて、本当はどんな職種が向いているのか、どんな指向性があるのかを、今一度確認してみると良いでしょう。

 

転職を考えている会社や部署によって、そこが好みそうな性格因子を類推することもできるので、面接対策にもなります。

 
 
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出会いが少ないから会社辞める…? という恋愛主導型転職

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

社会人になると会う人が限られてしまって、意外と出会いが少ないものです。

男女問わず、毎日しんどい仕事ばかりで恋人もできない…とお悩みの方もいるでしょう。

同じ趣味でつながっている友人がたくさんいたりする人はいいかもしれませんが、これといった趣味もないしな…なんて方も多いはずです。

 

そんなとき、どうすればいいのか。

転職しましょうw。
 

 

転換期のサインを見逃すな!

 

冗談みたいな話かもしれませんが、私はけっこう真面目です。

もちろん、既婚者にはおすすめしません。

未婚の30歳前後なら、考えてもいいでしょう。

 

「毎日仕事ばかりで出会いがない」

こう感じ始めたときは、おそらくあなたの転換期だと考えられます。

何事もあまりうまくいってないな、と感じ始めているのです。

 

そういう状態のときは、環境を変えるのが一番。

転職も選択肢のひとつとして視野に入れておくことをおすすめします。

 

転換期到来!の状況なのに、残念ながらそのサインに気づかぬまま過ごしている人もかなり見受けられます。

以下に挙げるような状況の方は、人生の転換期を疑ってみてください。

 

●学生時代の輝いていた過去に浸ってばかりいる

●寝ても寝ても疲れている

●何事もやる気がおきない

●他人の行動がやたら気になる

●過食、あるいはアルコールの量が増えた

 

これらの自覚のある方は、現状で良い方向には向かっていないのは明らか。

今の状況を好転させる唯一の方法があります。

環境を変えることです。

 

環境を変える勇気

 

仕事環境が変われば、出会う人々もガラッと変わります。

これまでに体験できなかったような刺激もあるはずです。

当然、それはキャリアアップの可能性にもつながります。

これまでに培った経験を活かしつつ、新しい職場で新しい仕事、新しい人脈を築いていける。

そう考えると、プラスしかありません。

 

変わらないといけないのは、ひょっとするとあなた自身なのかもしれません。

「変わらなきゃ、変わらなきゃ」と思いつつも、ぬるい環境に漬かっていただけ、ということも考えられます。

 

仕事も恋愛も、結局は自分次第です。

「今が転換期かも…?」と感じたら、行動に移すことが大切。

あなたの職場環境をもう一度見直してみるチャンスだととらえるだけで、一歩前進するはずです。

 

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ブラック企業から定時退社の企業に転職する方法

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

もう、多分10年くらい前の話ですが、私は初めて知ったんです。

 

夕方5時半過ぎ、昼休みを取り損ねてお腹がペコペコだったので、店を探しに会社の最寄り駅付近に行きました。

 

驚きました。

やたら駅が混雑しているのです。

電車が止まっているのかと思ったのですが、そうでもなさそうです。

 

帰宅ラッシュなんですよね。

 

 

現在は多少改善されていますが、私は広告代理店勤務なので、残業しない日はほとんどなかった訳です。

なので、定時退社ができる人種がいることが、信じられなかったのです。

 

今にして思うと、これは完全にブラック企業に侵されている思考というか、完全に社畜ですね(笑)。

 

ここから何がわかるかというと、世の中には定時退社できる会社がたくさんあるということです。

 

残業が多すぎてつらすぎて転職したい、という人にとっては、意外な事実かもしれません。

 

 

まったく役に立たない36協定

 

世の中には定時退社の会社がたくさんあるのですが、そうした企業に転職するにはどうしたらいいのか?

いくつかポイントがあります。

 

ハローワークの求人票やリクナビNEXTなどの転職サイトで残業時間を確認すると思います。

いろいろな表現で残業の有無が記されています。

 

「時間外なし」

「残業少なめ」

「残業平均10時間」

「残業ほとんどなし(月20時間以内)」


 

残業ほとんどなしで(月20時間以内)とあるのはほとんど詐欺みたいな話ですがw、でもこれはまだ良いほうかもしれません。

 

「時間外なし」「残業少なめ」という表記にもかかわらず、月20時間以上残業させる会社は、決して少なくありません。

なぜなのか?

 

労働基準法36条、いわゆるサブロク協定には、月45時間を超えて時間外労働をさせ、それが悪質な場合「6カ月以下の懲役刑または30万円以下の罰金刑」という罰則があります。

 

しかし、「特別条項付36協定」という離れ業があったりします。

これにより、特別な事情があれば限度時間を超えて労働することが可能になるのです。

 

まさに呆れるほどのザル法であり、労働者を無制限に働かすことができてしまう仕組みなのです。

 

企業の実体をつかんでいるのは転職エージェント

 

求人情報に「残業少なめ」などと書かれていても、実体はわかりません。

 

では、どうすれば良いのか?

 

それは、転職エージェントを利用すればよいのです。

 

転職エージェントと転職サイト、どちらが企業の実体を理解しているか?ということでいえば、間違いなく転職エージェントのほうが上です。

 

転職サイトは、基本的にそのweb上に書かれている情報しかありません。

それに対し、転職エージェントは、キャリアアドバイザーが企業と蜜に関わり、関係性を築いています。社内の様子なんかも見て回ることも可能です。

 

もちろん、転職サイトも企業に取材します。

その内容が、転職サイトの求人情報となります。

取材した人に、応募者が話を聞くことはできません。

しかも、掲載が終了した時点で、その企業との関係性はなくなってしまいます。

 

企業の内情をよく知っているキャリアアドバイザーに話を聞ける、という点が、転職エージェントの強みなのです。

 

安心できる転職エージェントで!

 

「就業時間内にしっかり仕事をし、終わったらプライベートを優先させたい」というのは今の時代、なんら不思議でもわがままでもなく、当たり前の働き方です。

そうした自分の考えを、キャリアアドバイザーに伝えてください。

応募者の目線でしっかりと提案してくれる転職エージェントをご紹介します。

 

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ブラック企業がなくならない理由

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

そもそも、なぜ日本にはブラック企業が存在するのでしょうか…?

「ブラック企業大賞」などで晒され、「働き方改革」がメディアで取り上げられ、是正を勧めているのにも関わらず、ブラック企業はいまだ淘汰されません。

 

もちろん、淘汰にはそれなりに時間はかかるでしょう。

生産性や業務フローの改善は必至ですし、すべての面において効率化していかなくては、残業はなくなりません。

 

自分の仕事が終わっているのに「上司がまだ残っている」なんて理由でなかなか帰ることができないといった、日本人特有の奇妙なメンタリティの問題も大きいはずです。

 

しかし、ブラック企業がなくならない一番の理由は、私はコレだと思います。

ブラック顧客の存在です。

 

 

不条理な要求をする側も受ける側もブラック

 

「お客様は神様です」という言葉があります。

これを盾に、店員に非常識な要求をしたり、あろうことか土下座を迫る人すらいます。

 

これは企業間でも行われます。

夜遅い時間に「この資料、明日の朝まで作って」と命令したり、「システムの仕様を変更するので、料金据え置きですぐ直して」といったわがまま過ぎる要求を平気でする会社=ブラック顧客はまだまだたくさん存在します。

 

言っておきますが、お客様は決して神様ではありません。

提供されたサービスに対価を支払う対等なビジネス関係に過ぎません。

 

(「お客様は神様です」は、歌手の三波春夫さんの言葉です。本来は「お客様は神様だから何でも言うことを聞く」という意味合いではありませんが、ここでは省きます。)

 

そこを、なぜか 業者<顧客 の関係性でとらえてしまう人々が日本には一定数いるらしく、それが業者に対する無謀な要求につながっていると思います。

 

そして、この無謀な要求に「ハイ、喜んで」と頑張ってしまう会社が、ブラック企業なのです。

 

ブラック顧客は、仕事欲しさに何でも言うことを聞き、そして断ると次はないのではないかと恐れる企業を狙っています。

逆にいえば、法外な要求ばかりするブラック顧客は、まともな企業からは相手にされないのです。

まともな企業は、条件に見合わない仕事はきっぱり断ります。

 

無茶な要求を飲んでしまうブラック企業も、自分たちで完結できない仕事であれば、業者に二次発注することになります。

このようにして、ブラック企業はブラック顧客となり、負の連鎖となっていくのです。

 

ブラック企業から抜け出すにはプロのアドバイスを

 

ブラック企業から抜け出せない理由は、いろいろあると思います。

 

ヤバイ上司なので、辞めたら何かされそう。

自分が辞めたら、他の社員に迷惑がかかるし、恨まれそう。

辞めたとしても、何のスキルもない自分はどこも採用してくれないのではないか…。

 

特に新卒で入った会社が最悪にもブラック企業だとしたら、その会社しか知らないわけですから、何が普通で何が異常なのか、判断がつかないとかもしれません。

 

そんなときは、転職のプロに相談するのが近道です。

 

若年層専門の転職エージェント「ハタラクティブ」は、ブラック企業で苦しんでいる20代の相談にも丁寧に応じてくれます。

 

残業代・給与の未払い、休日返上などのトラブルがある場合も、適切な対処方法をアドバイスしてくれるでしょう。

 

ブラック企業からいち早く抜け出す。

これは、この世の中からブラック企業をなくすための、大いなる一歩です。

 
 
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