カテゴリー:転職

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

新卒入社社員の約3割が、3年以内に退職しているといわれています。

 

とはいえ「3年間は我慢して続けないと仕事を覚えない」という意見も根強く、迷っている人も多いのではないでしょうか。

 

 

このサイトの趣旨は、「会社に何かしらの耐えられない不満があれば、3年といわずさっさと転職してしまいましょう」であります。

 

ただ、「仕事は3年くらいは続けないと覚えない」という意見にはおおむね同意しており、そこまで嫌でなければ3年間はがんばったほうが良いとも思っています。

 

3年も続けていれば、その仕事に対しての土台ができてくるので、他の業界でもチャレンジしてみたいという成長意欲が目覚めてくる時期でもあります。しっかりとした自分なりの考えがあるのなら、その時期の転職は非常に良いことだと思います。

 
 

入社3年目の転職がもっとも多い

 

マイナビ転職が行った「初めて入社した会社を辞めたのは、入社何年目の時でしたか?」という調査によると、入社3年目が25.7%ともっとも多く、3年以内に辞めた人の合計は全体の65%以上という結果が出ています。

 

 

(※全国20~39歳の公務員・会社員(パート・アルバイト除く)113人 調査方法/インターネットリサーチ)

 

3年くらいで仕事を一通り覚えた上で、次のステップへ進むビジネスパーソンが多いことがわかります。

 

しかし、ただ単に「辞めたい」という気持ちばかりが先行していたら、おそらく転職には失敗してしまいます。どうして辞める必要があるのか、転職の目的をしっかり持っていなければ、面接も上手くいかない可能性が高いのです。

 

ついつい高給に釣られてしまい…

 

私の知り合いの転職コンサルタントから聞いた話です。

 

中堅の生命保険代理店に勤めていたA子さん。

新卒で入社して3年目。営業経験を活かして転職を考えていました。転職したい理由は、以下の通り。

 

●給与がインセンティブで安定しない

●個人プレーの社風なので、もっと仲間からノウハウを吸収したい

●営業単体ではなく、社内スタッフから協力を得ながら提案する仕事がしたい

 

当初は転職エージェントサービスを使わず、自分で転職サイトを見ながら会社を探したそうです。転職サイトに職務経歴を記入して登録した翌日、誰もが知る大手生命保険会社からスカウトメールが届きました。

 

希望とは違ったのですが、とりあえずスカウトの内容を見てみると、即戦力として活躍して欲しい、給与もそれ相応に考えている、とA子さんの経歴をかなり高評価している模様。話だけでも聞いてみようと面接に行ってみると、予想以上の給与金額の提示と面接官の熱意にほだされ、結局その大手保険会社に入社を決めてしまったそうです。

 

大手の保険会社も、営業スタイルは基本的に前社と同じ完全個人プレー。それでも売上がダイレクトに給与に反映されるので、A子さんはこれまでの経験を活かしてがんばって稼ごう…と気持ちを切り替えたつもりでした。

 

入社3ヶ月目に大型契約を決め、社内でも注目を集めたのですが、そこから緊張の糸がプツッと切れたようにモチベーションが急降下。出社するのもやっとの状態になってしまったのです。

 

「やっぱり何の助けもなく、自分ひとりの力だけでがんばり続けるのはムリだ…」

 

転職前に抱いていた不安が表面化し、結局、再び転職することになりました。

 

転職エージェントを利用してブレない転職活動

 

2度目の転職の際は、前回の反省を踏まえて転職サイトで探すのではなく、転職エージェントに相談。そこで担当となったのが、上記の私の知り合いのコンサルタントだったという訳です。

 

転職したものの3ヶ月しか続かなかったのは、転職したい理由からブレて高待遇につられてしまい、前職とまったく同じ仕事に就いてしまったため。

 

もう一度転職の理由を確認し、営業同士のノウハウ共有や多職種との協働、チームワークのある会社を転職コンサルタントから数社紹介してもらうことになりました。

 

A子さんが選んだ会社は、中堅の広告代理店。広告代理店の営業は、基本的にはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、交通広告、webといった広告媒体を売ることになるのですが、各クライアントの課題を見つけ、最良の形にカスタマイズして提案しなければなりません。

 

ひとつの広告をつくるのには、プランナーや媒体担当、デザイナーやアートディレクターなどとの協力が必須です。

 

また、営業はチーム制で動いており、そのグループが毎月達成しないといけないノルマがあります。メンバー同士で助け合ったり、先輩にアドバイスしてもらいながらクライアントにアプローチしていきます。

 

まさに、A子さんが望んでいた環境が、広告代理店の営業職だったのです。

 

これまでとはまったく異次元の業種でしたが、保険営業での経験を認められ、見事採用が決定。ひとつずつ知識をつけながら活き活きと働いているそうです。

 

やはり、大切なのは「どうして転職しなければならないのか」というしっかりとした転職の動機です。これを面接官が納得できるように説明できれば、採用の確率は飛躍的に高まるでしょう。

 

「転職の同期がイマイチはっきりしない」という方は、やはり転職エージェントに相談し、自分の考えを整理してもらったほうが良いでしょう。あなたのモヤモヤ感を、うまく言葉にしてくれるはずです。

 



転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

現在の転職市場は大変な賑わいをみせており、まだまだ売り手傾向は続くと予想されます。

「いくら求人を出してもなかなか人が集まらない」と嘆く企業の人事担当が多いのも事実。求職者にとっては選択肢が増えて望ましく、企業側にとっては人材不足が続く悩ましい、といった状況です。

 

「今こそ転職のチャンス!」なのですが、ちょっと冷静に考えてみましょう。いくら人手不足といえども、誰でもいいわけではありません。あなたは企業が欲しがるようなスキルを持っていると自信を持っていえるのでしょうか?

 

 

正直、人気の事務職の転職はキビシイ

 

転職サービスのDODAの調査によると、転職求人倍率の高い業界は以下の通り。

 

    1位 IT・通信業 5.90倍

    2位 接客サービス業 2.93倍

    3位 メディア業 2.72倍

    4位 医療サービス業 2.55倍

    5位 メーカー 1.74倍

 

また、職種別の倍率は、

 

    1位 IT技術職 7.62倍

    2位 専門職 5.17倍

    3位 電気技術職 4.44倍

    4位 建築系技術職 4.16倍

    5位 営業職 2.68倍

 

となっており、業界・職種ともIT関連業がダントツに求められています。続いて医療や電気、建築といった専門性の高い分野が並んでおり、専門スキルを持った即戦力のニーズが高いことが見て取れます。

 
しかし、転職相談者の多くは、一般事務職と営業職。事務職と営業職といえば、なかなか専門スキルつきづらいのが正直な印象です。ちなみに、「事務・アシスタント系職種」の求人倍率は、0.25倍。けっこう足りていますねw。

 

とはいえ、営業職はまだまだ需要がありそうです。「上司や先輩がムカつく」「もっとキャリアアップをしたい」という人は、転職に前向きになってもいい状況です。

特に20代ですと専門知識や経験を問われることは少なく、ポテンシャル採用をする企業が多くあります。

 

営業職に向いていないとわかったら、IT技術者に!

 

新卒で入社して営業職をしていくなかで、「自分は営業向いてないのでは…」と感じている人も多いのではないかと思います。営業職独特のノリについていけない、飲み会がやたら多い、精神論を押しつけてくる上司がいる、ネチネチした性格の意地悪なクライアントに理不尽な要求をされている…といった悩みを抱えながら日々鬱々と業務をこなしている人もいるでしょう。

 

もし、これ以上続けていくのはムリと思うのなら、いっそのこと需要の高いIT技術者へ転身してしまうのも一つの手です。

 

未経験でもIT企業に就職できる「ウズウズカレッジ」

 

株式会社UZUZが運営する「ウズウズカレッジ」は、研修を行いながら書類選考なしで合同面接に参加できる既卒・第二新卒向けの転職サービスです。ここの特長は、知識ゼロの未経験者を研修でITスキルを身につけさせ、面接できるレベルにまで持っていってまうところ。

 

【ウズウズカレッジ】


 

 

はじめに説明会に参加し、研修の概要を聞きます。受講することになったら、さっそく研修に入ります。コースは下記の3つ。

 

・ハイブリッドコース 期間:5週間

 →まったくの未経験者がITエンジニアや営業になるための研修

・ITエンジニアコース 期間:4週間

 →まったくの未経験者がITエンジニアになるための研修

・営業コース 期間:4週間

 →まったくの未経験者が営業になるための研修

 

ITスクールなどに通ってエンジニアを目指す人もいますが、はっきりいって、そんな必要はありません。ウズウズカレッジを利用すれば、無料で講義を受けられ、しかも企業と面接までできてしまうという、至れり尽くせりのサービスといえるでしょう。

 

「ウズウズカレッジ」を利用するには、会社を辞めなければならない!

 

ここでひとつ注意点。

以前「退職してからじっくり転職活動を…では絶対に成功しない訳」という記事を書きました。これはこれで間違っていないのですが、ウズウズカレッジを利用するとなると、研修プラス面接でみっちり4週間は必要です。在職中の人は、退職するしかありません。

 

ただ、本気でITエンジニアを目指し、会社を辞めてからITスクールを3ヶ月ほど受講し、卒業して何のサポートもなく就活する…といったコースよりも、無料のIT研修を受講し、サポートされならがら企業の面接を受けられるウズウズカレッジを利用したほうが賢い選択といえます。

 

退職前にウズウズカレッジの説明会に参加し、在職中であることを打ち明け、個別に相談してみるのもひとつの手でしょう。「他社の20倍サポートに時間をかけます」とうたっているので、きっと親身になって話を聞いてくれるはずです。

 

「ウズウズカレッジ」評判は…?

 

ひょっとしたら「株式会社UZUZ」という怪しげな社名が引っかかる…なんて人がいるかもしれませんw。良い部分を挙げるとすると、ベンチャー企業ですので前例にとらわれることなく、社長や社員も若く、熱いサポートが期待できるというところでしょうか。

 

紹介してくれる会社は、IT企業や営業職が中心です。「事務職を希望したのにIT系の求人を紹介された」なんて声があるようですが、それは仕方ありません。なんせ、事務系の求人倍率は0.25倍ですので…。

 

人工知能にIoT、フィンテックといったように、これからはITの知識や技術が必須となってきます。知識ゼロでもITの分野にチャレンジできるのは、20代の強みでもあります。

 

自分を変えるのは、自分の意思の力がまず必要。大きな決断が、あなたの新しい未来を切り開きます。

 

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

転職を決意したとき、あなたはどちらを選択するでしょうか?

 

A:会社を辞め、じっくり腰を据えて転職活動をする

B:在職したまま仕事を探す

 

これは、圧倒的にB「在職したまま仕事を探す」が正解です。
 

 

何らかの不満があって会社を辞めるケースが多いでしょうから、「辞めよう!」と思い立ったらすぐ退職してしまいたい気持ちもわかります。また、いったん会社を辞めて、少しゆっくりしてから転職活動を始めたい気持ちもよく理解できます。

 

しかし、そんなにのんびりしている余裕はないのが普通です。自己都合で退職した場合、失業手当が給付されるのは約3ヶ月後。3ヶ月間も無給状態の中、平常心で就職活動ができるでしょうか? 下手にアルバイトなどしてしまうと、就活に支障をきたすおそれもあります。

 

失業手当が給付される期間も3ヶ月。なんとかこの期間中に就職したいところです。そうなると、適切な判断を狂わすモノが出てきます。そう、「焦り」と「不安」です。なかなか内定が出ない状況になってしまうと、「もうどこでもいい」状態となり、不本意な転職になる可能性が高まります。

 

焦りを感じずに転職活動を行う方法、それは「在職したまま仕事を探す」しかありません。在職中は確かに忙しいかもしれませんが、合間合間で仕事探しをすることは可能なはず。さすがに職場で転職サイトを堂々と見るわけには行きませんが、通勤中だったらスマホで見ることはできます。面接となれば、半休をとるか、もしくは在職中であることを面接を受ける会社に告げ、勤務終了後にしてもらえばいいのです。生活の心配をすることはないので、今後のキャリアを見据え、落ち着いて次のステップを考えることができます。

 

絶対にしてはいけないコト

 

注意しなければいけないのは、転職活動をしていることを絶対に社内の人に漏らさないこと。信頼のおける同僚でもダメです。「誰にも言うなよ」は、「絶対に押すなよ」といっしょでフリでしかありませんw。一言漏らそうものなら、ウワサはたちまち社内に広まってしまいます。どうせ辞めるのならどうでもいいと思うかもしれませんが、退職は円満にが基本。以前在籍していた会社が将来お客さんになることはよくありますし、変にギクシャクした関係で終わってしまうのは精神的にもよくありません。

 

それと、在籍しながら転職活動のもうひとつのメリットは、やっぱり転職しないという選択肢も選べることです。面接で他社の方と話をしていくうちに、現在働いている会社の立ち位置や自分がこれから何を目指すべきか見えてくることもあると思います。そうしたなかで、あえて転職しないという判断も出てくるかもしれません。

 

今勤めている会社がヒドイブラック企業であれば、いっそ会社を辞めて退路を断って…という考えもアリかもしれませんが、そうでなければ、普通に給与をもらいながら転職活動を行うほうが、断然有利です。自分の将来を決める活動ですので、焦らず落ち着いて考えられる環境づくりが大切です。

 





転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

2017年4月の有効求人倍率は1.48倍という結果。これは、バブル期の1990年11月の1.45倍を上回る記録となりました。

 

人手が足りず、企業は数少ない求職者を取り込むために必死です。最近は「ノー残業」、「残業少なめ」をうたう企業が増えていますが、スーツ販売大手「スーツのはるやま」を展開するはるやまホールディングスは、なんと「No残業手当」を今年度から導入しました。月間の残業がゼロだった社員に対して、15,000円の手当を支給するそうです。

 

 

CMはガッキーを起用しています。

 

はるやまホールディングスは、NHKの『クローズアップ現代+』にも取り上げられていました。時間内で業務を終了させるよう、店内で通常10秒かかる距離を8秒で歩くトレーニングをしたり、稼ぎ頭のベテラン社員も定時退社のために時間を切り詰めていたりと、かなり企業努力をしている模様です。

 

電通の高橋まつりさんの事件がきっかけとなり、政府はようやく「過労死等ゼロ」緊急対策を取りまとめ、世の中もその動きに準じてきています。

 

しかし、まだまだ悪質なブラック企業は存在するのも事実。業務終了時刻になると社員全員にタイムカードを切らせ、そのまま時間外労働させている企業もあるといいます。それも、そこそこ有名な企業なので始末に負えません。

 

たとえそのようなブラックに勤めていたとしても、スキルが身につくなり、人脈が作れたりなど何かしらメリットがあるのなら、続けていく意味はあると思います。

 

そうではなく、仕事は辛い、人間関係もこじれている、プライベートな時間がなく疲れ果てている…といった状態であれば、即刻転職活動をするべきです。あなたが20代であれば、引く手あまたです。

 

熟年世代の価値観の押しつけは、ブラックそのもの

 

それでは、なぜ無理のない労働環境づくりを推し進める世の中の動きに逆行する企業がまだまだ多いのか? それは、40代以上の課長クラスより上のベテラン勢が、若者の意識を理解できてないからです。

 

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが今年度の新入社員に調査した「会社に望むこと」というアンケートがあります。

 

 

3位には「残業がない・休日が増える」が入っており、次いで4位は「給料が増える」という結果になっています。これは、前年度までは「給料が増える」が「残業がない・休日が増える」より上位のランクだったのですが、今年になって初めて順位が逆転したそうです。

 

もちろん、熟年世代も頭では若者の労働意識の変化はわかっているのだと思います。ただ、それを良しとせず、自分たちが長時間労働で鍛えさせられた苦労を押し付けようとしているのであれば、その環境はまさにブラックです。

 

焼け野原から再出発した戦後日本は、モーレツに働いてGDP世界2位にまで成長を遂げました。そして安定成長は終焉しバブル崩壊、リーマンショックからのデフレ期、アベノミクスと推移し、今、経済は成熟期を迎えていると言っていいでしょう。

 

物質的な豊かさを求める時代はとうに過ぎ去り、若者は交友関係、コミュニティ活動、趣味、自分磨きといった精神的な豊かさを求めています。

 

そのような若者世代に、熟年世代と同じ価値観を押し付けても、それは無理に決まっています。

 

考えを改められない熟年層が幅をきかしている職場にいても、良いことはありません。家庭を持つ前に、自分の働きやすい環境に身をおき、力をつけていくことが賢い選択肢だと思います。

 

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

憧れ?の会社に晴れて入社。就活中、会社説明会で一生懸命しゃべっていた先輩が新卒担当となり、面倒をみてくれることになった。

 

研修期間が終わり、先輩とのOJTが始まる。最初は取引先への同行を中心に、テレアポ、電話・メール応対や資料作成、その他雑務等々、簡単な業務がほとんど。

 

先輩は忙しい中、それらの業務も丁寧に教えてくれ、基本的な作業は覚えることができた。これから少しずつ先輩の仕事を引き継いでいくのだろう…と思ったのに、なかなかお客さんを渡してくれない。毎日対応に追われていて遅くまで残業し、首が回らない状態なのは傍から見ても明らかなのに、なぜ…?ライトなクライアントだったら自分でも引き継げるはずなのに…。

 

他の同期を見てみると、次々と自分の教育担当のクライアントを引き継いでいるではないか…! ひょっとして、自分は信頼されていないのでは??

 

こういう仕事を抱え込みすぎるビジネスパーソンは、実はけっこういます。

それはなぜか? 自分の仕事を奪われたくないからです。

 

 

面倒な仕事を抱え込んでも評価はされない

 

企業としての効率を考えるならば、業務わかりやすい形にしてどんどん引き継がせ、次の新しい仕事に向かっていくほうが望ましいに決まっています。そのために、人材を採用しているわけですから。
 

業務を引き継がせないで自分一人で溜め込んでしまうとどうなるか。その業務を把握しているのは社内にその担当者しかいなくなってしまいます。その担当者がいなくなると困る状況が生まれるわけです。

 

意識的にか無意識かどうかわかりませんが、彼は「自分がいなくなると困る」という状況をつくるために仕事を独占し、社内での評価を高めようとしているのです。

 

しかし、これは罠を仕掛けているようでいて、実は逆に自分が罠にかかっています。このタイプの社員はどんな仕事も頼まれたら引き受けるので、面倒な仕事が多くなり、業務過多になります。そして、「面倒な仕事はアイツに任せておけ」という空気が作られてしまい、仕事量を抱えている割には、会社からあまり評価されません。

 

会社から評価されるのは、売上を上げるなど数値でわかる基準と、固有の専門知識やスキルによってです。引き継ぎすべき案件をせず、勝手に忙しくしている社員は、結局会社に貢献しているとはいえません。それどころか、業務過多によりトラブルが発生するリスクすらあるのです。

 

新卒でこういう先輩の下についてしまったら、悲劇というほかありません。このような人材を野放しにしている会社にも問題があります。

 

先輩の上司に相談しても解決を見られないようであれば、他の会社に移る選択肢も考えたほうがいいかもしれません。

 



 

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

「自主性」とか「主体性」というのは、社会人にとってすごく大切です。いい大人が親の指示や支援をアテにしていたのでは、ロクな人間にならないでしょう。まったく、社会のクズといっても言い過ぎではありません。

 

しかし、です。

入社して間もない新卒生が、何の説明もなしに先輩から「自分の力でやってみて」と仕事をぶん投げられたらどうでしょう。

 

できないなりに一生懸命仕上げた後に、やり方を丁寧に教えてもらえるのであればいいのですが、「そんなこともできないのか!」なんて言われた日には、もう明日から会社行く気なくしますよねw。

でも、これがけっこう新人に無茶振りをする先輩が多いのです。

「自主性を育てる」という名目の元に。

 

 
 
 

「自主性を育てる」は教育の怠慢!?

 

「自主性を備えた社員に育てたい」

 

これは、企業の本音です。いちいち上司にどうやるのか確認する社員より、「あれやっときました」と事後報告してくれる社員の方が評価が高いのは当然でしょう。

それを、社会人経験のほとんどない新卒生に求めてしまうのが、問題なのです。

右も左もわからない新人が、自分でできる仕事なんてほとんどありません。

なので、新人には仕事のやり方を1から丁寧に教える必要があります。

 

「自主性を育てる」という名目で説明なしにやらせたとしたら、新人教育の怠慢ということにしかなりません。企業側が教育を無視し、育つはずの新人を育たなくしてしまっているのです。

 

もし、入社した会社が最初から仕事を新人にぶん投げる会社であれば、迷わず辞めてしまいましょうw。

 
 

研修はあったけど…?

 

新人研修を受けた方も多いと思います。あれはあれで必要だと思うのですが、研修を受けたからといってすぐ仕事ができるわけではありません。

 

先輩のサポートは、研修後もしばらく必要。一つずつ業務を覚えていく上で、「研修で言ってたあのことは、こういうことだったんだ」と、実際に経験することでようやく理解するケースがほとんどです。

 

それなのに研修終了後、もう覚えたと思い込んで、ちょっとでも質問しようとすると「何聞いてたんだ!」と怒り出す先輩もいます。

 
 

型を覚えてはじめて自立できる

 

新卒生は学生気分が抜け切らない状態で、いきなり社会の荒波にさらされます。そんな中で、サポートなしに最初から仕事ができるはずもないのです。自分の新人時代を棚に上げ、そこを理解してない大人がとても多いのには困ってしまいます。

 

最初は、覚えることに必死です。何度も質問し、失敗を重ねていくうちに、ようやく仕事ができるようになるのです。そうやって、ようやく「型」、別の言い方でいえば「スタイル」ができ、自分のやり方がわかってきます。

自主性が発揮されるのは、それからです。

 

ですので、入社して説明なしに無茶振りする会社に就職してしまったら、要注意。基本的な仕事のスタイルを習得するのに苦労しますし、何より時間がかかりすぎます。

 

まわりの先輩を見て、「こうはなりたくないな」と感じたら、転職を考えてみるのもひとつの手段かもしれません。

 
 

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「転職したいけど、本当はどんな職種や業種が自分に向いてるんだろう…?」
そうお悩みの方も多いと思います。

 

そんな方におすすめなのが、転職エージェント。
担当のアドバイザーの分析や意見は、あなたの力になるはずです!

 

ポテンシャルの高い20代を求めている企業はたくさんあります。
あなたまだ、自分の適性に合った仕事に出会えていないだけなのです!

 

【ハタラクティブ】




 

第二新卒層や既卒向けの転職エージェント。

「自分はどんな仕事に向いているのかわからない」という人でも、「自分発見カウンセリング」で働く方向性が見えてきて、適性のある職種・職業を紹介してくれます。

ビジネスマナー講座や模擬試験など、就活に必要なサポートも充実。

仕事をしっかり覚える前に会社を辞めてしまった方でも安心です。

 

【マイナビジョブ20's】




 

マイナビが運営する20代に特化した転職エージェントです。

土曜日に転職支援セミナーが開催されているので、在職中でも活動が可能。

東京・名古屋・大阪・京都の4都市で行われます。

それぞれのエリアの企業動向に密着しているのが強み。

もちろん、企業にはしっかりと取材済みなので、「せっかく就職したのにまたブラックだった〜!」なんてことはありません。

 

【DODAエージェントサービス】




 

業界トップクラスの転職エージェントサービス。

非公開求人数は8万件以上!

第二新卒層専任のアドバイザーが在籍しているので、キャリアが浅くても心配ありません。

DODA限定で求人を出している企業や、人気企業の紹介もあったりと、大手ならではの充実したサービスが期待できます。

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

東京都知事の小池百合子さんが初代キャスターを勤めていたテレビ東京の深夜の報道番組『ワールドビジネスサテライト』。

現在は大江麻理子アナがキャスターを担当していますが、そのWBSで「ミツカリ」という人材サービスを紹介していました。

 

要は適性検査なのですが、ちょっと違うところは、「応募者だけではなく、社員も検査を受け、企業カルチャーや部署の特性を可視化し、応募者とどのくらいフィットするのかを判断できるシステム」というところだそうです。

 

 

番組で紹介されていたのは、京都のスポーツ用品店のケース。

面接ではしどろもどろで頼りない応募者だったが、マッチングスコアではAマイナスと高評価。

スポーツ自転車が趣味の応募者は、高額自転車を多い日では1日に4台も売り上げるという好セールスを記録した、というもの。

 

正直、取ってつけたような結果だと思いましたが…w。

 

あくまでスペックを見るものではなく、特徴や価値観を診断するものだそうです。

良い悪いではなく、あなたはどのタイプの特性を持った人間なのかと。

 

面接では緊張してしまい、本来の自分が出せないことも当然あるでしょう。

会って話しただけではわからない、面接者の表に現れなかった特性が見えてきて、適切な部署に配置すれば、双方にとって良い結果となるわけです。

 

自社のカルチャーが見えるという恐怖

 

このサービスで注目なのは、企業側も診断して特性を可視化できるという点でしょう。

一般的にブラックだと思われている企業に何年も勤めている社員は、そのことをあまり自覚しておらず「うちは比較的いい会社のはずだ」と思い込んでいるケースが多かったりします。

 

・サービス残業をするのは当たり前だ。

・業者が発注側の言うことを聞くのは当たり前だ。

・気合があればなんだってできる。

・社内行事にはなにがあっても参加しなくてはならない。

・とにかく儲かることをやり続けろ。

 

社員の立場ではまったく自覚していなくても、上記のような完全ブラックな体質の企業というのは存在します。

こういった悪い体質が可視化できたら、うっかりブラック企業に入社してしまった、なんて間違いも防げます。

 

ただ、ブラック企業に勤めている社員は、自覚はないけど薄々自社の体質に気づいている、といった傾向があるように思います。

ですので、このサービスの設問に正直に答えず、実態とはかけ離れた結果となる可能性すらあります。

 

応募者も企業も「ミツカリ」のようなサービスを利用するメリットはあるでしょう。

ただ、そればかりを頼りにせず、自分なりに手広く情報収集をするしか、企業の実態を把握する手段はないかもしれません。

 

ただ、実際は入社してみないとわからない、といった側面は必ずあります。

入社前から過剰に警戒していては、前に進めなくなってしまいます。

 

仮にブラックだったとしたら、また転職すればいいのです。

転職の回数が不利になる時代も、終身雇用制の終焉とともになくなっていきます。

(⇒転職もしないでひとつの会社に留まっていると逆にヤバイという事実)
 

しっかりと情報収集し、事前準備が整ったら、後は思い切って自分の未来を切り開いていくのみです。

 

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

あなたは、何歳ですか?

はあ、31歳ですか。

だったら、転職も1〜2回は経験されて、それなりの経験と実績を積んでいるんでしょうねぇ?

え? 転職したことがない? またどうして?

ああ、新卒で安定企業に就職して、ずっと不満はなかった。

ただ、ここ数年、業績不振で行く先が不安になったから転職する決意をした。

なるほどねぇ。

 

あなた、転職は初めてなんでしょ?

うちの会社に適応できますかね?

ボーナスはサイコロで決めるんですけど…?


 
 

 今の会社は、あなたの可能性を広げられるのか?

 

今の会社に不満はないけど、先行きが不透明なので、安定企業を探している…。

こういうアラサーは、非常に危ない。

新卒で入社してから、同じ職種、同じお客様、同じ常識の中で仕事をしていたわけです。

いきなり、ほかの職場に就いて、うまく立ち回れるのでしょうか?

 

よほど実績があり、頭のキレる人でない限り、面接官を「おっ」と思わせることは難しいでしょう。

同じ会社に5年以上もいると、知らずのうちにその会社独特の考え方・やり方が身についてしまい、違う環境での適応力は著しく低下してしまいます。

 

転職をしないで何十年間も同じ職場で働く…というのは、終身雇用制が終わった現在では、あまりメリットがありません。

 

3年か5年もいれば、その職種や業界のさわりの部分はわかってきます。

しかし、それ以上のことが学べる環境なのか?

これは、よく考えなければなりません。

 

同じ業界でも、会社が違えば客層も違います。

牛丼屋とミシュランの三ツ星レストランとでは、圧倒的に客層が違いますよねw。

 

今の会社のままだと、それ以上の世界が広がらないばかりか、仕事に対するスタンスまで固定化してしまい、ほかでは通用しなくなってしまう可能性すらあるのです。

 
 

 転職回数の多さは武器になる…?

 

かつては、転職回数が多いと就職に不利だとされていました。

採用しても、またすぐ辞めてしまうんじゃないか。

協調性がないのではないか。
 

そういった考えは、終身雇用制を前提としていました。

現在では違います

先行きが見えない経済状況の中、不要になった人材は早めに切りたい、というのが企業の本音です。

 

企業が不要だと思う人材とは、どんなタイプか?

不満をタラタラ言いながらも、解決策を提案するわけでもなく、低モチベーションで最低限の仕事だけこなして、ダラダラと会社に残り続ける社員です。

 

こうなってしまったら、非常に危険。

いつリストラの対象になってもおかしくありません。

 

こんな社員には早々に辞めていただき、意欲的な中途社員を募集したい、というのが今の経営者の本音でしょう。

 

同じ会社で凝り固まった考え方をする古株社員より、様々なバックグラウンドを持ち、個性的な考え方ができる人こそ、今の企業が求める人物像です。

 

転職回数の多さは、その人がチャレンジした証であり、むしろ武器にすらなるのです。

 

もし、転職した会社でうまくいかなかったら?

すぐ辞めて、また転職すればいいんです。

合わない会社にずっと居続けるより、よっぽどマシです。

 
 

「低コスパ社員」にならない方法

 

新卒で入社した会社でゆるく定年まで勤め上げるのが、ひょっとしたら理想かもしれません。

若いときは安月給で散々働かせられますが、40歳も過ぎる頃になれば課長職、部長職となり、給料もグッと上がってくるでしょう。

 

しかし、会社の業績が悪化してきたら、どうなってしまうのか?

15年以上も同じ会社に努めていると、できる業務内容も人脈も限られています。

要するに、高月給な割に、伸びしろはありません。

なので、真っ先にリストラの対象になる可能性は高いでしょう。

 

そんな「コスパの悪い社員」になってしまわないよう、20代に1回は転職し、新卒で入社した会社とは違う仕事のやり方、ノウハウ、人脈等を築いたほうが、後々の財産になると思います。

 
 

 20代におすすめする初めて転職エージェント

 
転職を考えたら、とりあえず転職エージェントに登録することをおすすめします。
すぐに転職する必要はありません。
専門のアドバイザーがつくので、あなたのキャリア形成や状況を踏まえながら、一緒に今後の方向性を考えてくれます。
 
転職エージェントに登録するメリットは、リクナビNEXTなどの転職サイトと違い、非公開求人を豊富に抱えている点にあるといえるでしょう。
実際に転職先を紹介してくれる際にも有利になります。
 

【ハタラクティブ】

 
 

東京、神奈川、千葉、埼玉で転職を考えている人は、マストで登録したいエージェントです。

就活に必要なサポートが充実しているので、初めて転職を考えている人でも、アドバイザーの指示に従っていればいい方向に進めるはずです!

 

【マイナビジョブ20's】

 
 

土曜日に東京・名古屋・大阪で転職支援セミナーが開催されています。

転職を考えたらとりあえず登録し、セミナーに参加することをお勧めします。

 

【いい就職.com】

 
 

アドバイザーも若手が多いのがここの特徴。

あなたに近い視点でのサポートが期待できます。

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

何のことやら??と思うでしょうがw、「ポテンシャル採用」の話です。

 

ヤフーが新卒一括採用を廃止し、30歳以下であれば全職種で通年採用をする方針を発表。年間で300名程度のポテンシャル採用枠を新設しました。

(⇒ヤフーが新卒一括採用を廃止!「新卒」が有利でなくなる日)

 
 

「ポテンシャルの高い人材」とは?

 

そもそも「ポテンシャル」って、なんでしょう?

辞書的にいうと「潜在能力」「可能性」「伸びしろ」といった意味になります。

 

日本ハムの大谷選手は二刀流にチャレンジし、投手として10勝、打者としてホームラン20本という前代未聞の活躍を見せています。

 

そんな彼でも、コーチや評論家からは「まだまだポテンシャルがある」といわれています。

 

投手としてはプロ野球最速の165kmを計測しましたが、まだポテンシャルがあるということであれば…

 

●170kmも夢ではないのか?

●15勝30本も狙えるのか?

●今の活躍を今後10年間続けていけるのか?

●メジャーでも二刀流としてプレイできるのか?

 

といった様々な可能性が考えられます。

 
 

孫悟空とフリーザ、採用されるのはどっち??

 

さて、あなたが役員を務める企業で、採用を行うことになりました。

今回は、とにかく「ケンカが強い」人材を欲していますw。

採用枠は1名。

面接に来たのは、孫悟空とフリーザです。

 

 

アラフォーの管理人はドラゴンボール世代でしてw、知らない人はゴメンナサイ。

アップで写っているのがラスボスのフリーザ、後ろが主人公の孫悟空です。

 

孫悟空ももちろん強いのですが、フリーザは「宇宙の帝王」として君臨し、多くの部下を従え、圧倒的な強さを誇っています。

 

やはり、採用はフリーザで決まりですかね?

 

面接の受け答えを比べてみましょう。

 

 悟空

「オラ、強い敵が現れるとワクワクする!」

「早く戦わせてくれよ!」

「修行すっぞ!」

 

 フリーザ 

「私の戦闘力は53万です」

「まさかこの私に戦いを挑もうとするおろか者はいないでしょう」

「これまでトレーニングなんてしたこともありませんし、する必要もありません」

 

即戦力でいうと、フリーザで決まりでしょう。

発言も自信にあふれており、支配下においた惑星も数知れず。

実績も申し分ありません。

 

対する悟空はどうでしょう。

やる気や向上心に満ちた発言をしています。

実績としては、すでにピッコロ大魔王を倒し、地球を救っています。

とはいえ、「宇宙の帝王」と比べると力不足は否めません。

 

ポテンシャルで考えると、どちらでしょうか?

フリーザの力は、すでに完成されています。

自分を過大評価し、他を認めない傲慢さも目にあまります。

 

まだまだ修行して強くなりたい意思のある悟空に、フリーザ以上の可能性がある、という見方もできるかもしれません。

 
 

ポテンシャルを高く見せるには…?

 

面接でポテンシャルの有無を判断するには、面接者の態度や発言を参考にするしかありません。

 

ですので、ポテンシャル採用の場合、少なくてもフリーザのような傲慢な発言はしてはいけませんw。

 

さほど実績が残せていないとしても、あなたなりの考えを表明することで面接官の印象も変わり、合格の可能性は高まります。

 

ポイントは、ふたつです。

 

●明確な転職の目的がある

●その目的のために何が必要と考え、どんな努力をしてきたか

 

「グローバルな仕事がしたいから、御社に応募しました」

…だけではダメですw。

 

「語学力の向上が不可欠と考え、TOEICで700点取ることを目標とし、達成しました。今はそれ以上のスコアを目指し、語学留学も検討したのですが、国内でも努力すれば達成できると考え、転職活動をしながら勉強しています」

 

といった具合に、「目標を明確に」示し、「そのためにどんな努力をしてきたのか」具体的に説明することで、面接官に対してポテンシャルの高さをアピールすることができます。

 

どんな仕事でも、目標を設定し、必要なものを準備し、いかにして達成するのか、というプロセスが大切です。

 

ポテンシャル採用では、あなたの仕事に対する姿勢が問われています。

 

転職アドバイザーの佐藤クリスです。

 

終身雇用の終わり

 

ヤフーは、新卒の一括採用を廃止しました。

 

写真

 

新卒や既卒を問わず、30歳未満であれば誰でもすべての職種で通年応募ができる体制にしたのです。

 

海外留学生など様々な就職活動時期に対応するとともに、ポテンシャル採用の幅を拡大する意向のようです。

 

「新卒」であることが、武器でもなんでもなくなるのです。

 

よく考えてみてください。

「新卒」の23歳と、既卒でバイトを転々としてきた26歳とでは、一体何が違うでしょう?

 

社会経験の差でいうと、26歳バイト君のほうが若干上かもしれません。

若さでいうと、23歳の新卒君が3歳勝っています。

 

しかし、この3歳の差って、一体何なんでしょう?

「新卒」を特別視せず、20代としてひとくくりにしてもいいんじゃないか、という考えがあるような気がするのです。

 

新卒採用の見直しは政府の要請でもあります。

新入社員の離職率、企業側の採用活動が負担になるなどの理由で、世耕経産相は新卒一括採用の見直しを促しています。

 

ヤフーの動きも、政府の要請に呼応した形となります。

だからヤフーだけではなく、今後は他の企業も追随してくると思われます。

 

政府が新卒一括雇用の見直しを推進するとはどういうことか。

もはや、終身雇用の時代ではないということです。

雇用の流動化が進行し、ひとつの会社を定年まで勤め上げるのではなく、転職が当たり前の世の中になっていきます。

 
 

自分のスキルで生きていく時代

 

「今の学生は安定志向だ」などといわれていますが、これは裏を返せば、就職した企業の倒産やリストラを恐れているわけです。

 

その一方で、「公務員や大企業ならその心配も少ないだろう」という甘い認識もあります。

 

しかし、現実は公務員は削減され民営化の方向に進んでいますし、シャープのような大企業ですら外資系の傘下になってしまいます。

 

会社に頼れる時代ではありません。

一度入社したした会社にずっと居続ける…なんてことは、リスクでしかないのです。

頼れるのは、自分のスキルのみです。

 

まだ自分の身につけるべきスキルが見つからない場合は、20代のうちに探しておきましょう。

 

目標に向かって行動できる人だけが、必要なものを手に入れることができます。

 

60代、70代でも元気に働ける時代です。

20代はまだまだこれから。

今がチャンスです!

 

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